[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] 仮フォルニア : !!!

[情報] GM : 想定時間:6時間
推奨人数:2人(4人まで可)
推奨技能:目星、図書館、医学、知識系技能

[雑談] : >6時間
なそ

[雑談] 仮スター : >6時間
大型シナリオだァ~~~~~~~~!!!!

[情報] GM : ・あらすじ
密室殺人の謎を解け!

[雑談] 仮スター : ちょっと待てよあらすじざっくりしすぎだろ…

[雑談] 仮フォルニア : それはそう

[雑談] GM : だから昼から始める
夜も時間があればなにか立てたいからなァ…

[雑談] : じゃあサクサク解いてやる

[雑談] 仮フォルニア : 格が違う

[雑談] 仮スター : ささっとステ振っていいかOCLO

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 仮スター : うわ!

[メイン] 仮スター : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #4 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #5 (3D6) > 8[2,3,3] > 8

[雑談] GM : ちょっとNPC用意してるから急ぐ必要はないことを教える

[雑談] : わっかった

[雑談] 仮フォルニア : じゃあ振るか

[メイン] 仮フォルニア : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #2 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #3 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #4 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #5 (3D6) > 13[4,5,4] > 13

[雑談] 仮フォルニア : まずいステが貧弱だ

[雑談] 仮スター : 来たか "4人目"

[メイン] 仮ーニングラード : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #4 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #5 (3D6) > 12[5,1,6] > 12

[メイン] 南千秋 : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #2 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 3[1,1,1] > 3

[雑談] 南千秋 : >#5
>(3D6) > 3[1,1,1] > 3
は?

[雑談] 仮ーニングラード : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 仮ーニングラード : 流石にGMに振り直し確認していいんじゃないかなァ…

[雑談] 仮フォルニア :

[雑談] GM : なにもできそうにないから振り直して良いよ

[雑談] 南千秋 : 振り直しを要求するぞ!

[雑談] 南千秋 : うわあり

[メイン] 南千秋 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #2 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9

[雑談] 仮フォルニア : 90しか技能Pないのか…

[雑談] 仮スター : choice うろ覚え それ以外 (choice うろ覚え それ以外) > それ以外

[ステータス] 南千秋 : STR 11
CON 12
DEX 15
POW 14 幸運/SAN 70
INT 9 アイデア 45 技能 270

探索(目星/聞き耳/図書館) 90
知識(色々なの、医学とか薬学とか) 90
交渉(説得/言いくるめ/精神分析) 90

[ステータス] 梓みふゆ : STR 7
CON10 HP10
DEX10
POW7 幸運/SAN 35
INT 13 アイデア65 技能P390
魔法少女色の覇気 (目星聞き耳図書館) 90
魔法(幻覚を見せる・戦闘など) 80
浪人知識(理系の知識全般) 90
精神分析 80
鍵開け 50

[雑談] 仮スター : キャラクソ悩むだろ

[雑談] 梓みふゆ : よろしくお願いしますね~
ワタシ、SANが低い癖にアイデア高いので発狂しちゃいそうですが

[雑談] 南千秋 : おう、よろしく

[雑談] 南千秋 : となると私がSANタンクになりそうか

[雑談] 梓みふゆ : 70ですからね

[雑談] 梓みふゆ : 頼りにしてますよ、ちーちゃん

[雑談] 南千秋 : ちーちゃん……

[雑談] 梓みふゆ : ダメ…ですかね?

[雑談] 南千秋 : いいよ

[雑談] 梓みふゆ : うわあり!

[雑談] さたけ : わん

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 梓みふゆ : !?

[ステータス] さたけ : STR11
CON12
DEX7
POW14 幸運/SAN70
INT8  アイデア40
技能240

警察犬80
心理学/精神分析/化学/薬学/医学/図書館
犬80
臭いに敏感
目星80

[雑談] さたけ : ちなみに原作では警察犬でもなんでもない事を教える

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 南千秋 : 原作知らないからググったら名言bot出てきたぞコノヤロウ

[雑談] 梓みふゆ : ちょっと待ってください原作ってなんですか…

[雑談] 南千秋 : あ、苺ましまろか?

[雑談] さたけ : はい

[雑談] 南千秋 : 当たった、嬉しいぞ

[雑談] 梓みふゆ : へ〜!

[雑談] 南千秋 : さたけは……ただの犬だな…

[雑談] 梓みふゆ : ええ…

[雑談] さたけ : 見てないけどマスコット枠が欲しい

[雑談] 梓みふゆ : な、なるほど…

[雑談] GM : なるほどなァ…

[雑談] 南千秋 : 私がすぐに思い出せなかった時点でマスコット枠になれてないし
そもそもあの作品でマスコットみたいな立ち位置のキャラいるし無理だろ

[雑談] さたけ : やはり……コッポラちゃんか……!?

[雑談] 梓みふゆ : まあまあちーちゃん

[ステータス] 罪木蜜柑 : STR 11
CON 11 HP 11
DEX 12
POW 10 幸運/SAN 50
INT 12 アイデア 60 技能 360

目星 80
図書館 70
超高校級の保健委員 90
論破 70
心理学 50

[雑談] 南千秋 : アナちゃんって言ったのを言い直すなコノヤロウ

[雑談] さたけ : わんわん

[雑談] 梓みふゆ : あら、みかちゃんですね

[雑談] 南千秋 : 鳴き声で誤魔化すなバカヤロウ

[雑談] 罪木蜜柑 : み、みみ…みかちゃん…!?

[雑談] 南千秋 : よろしく

[雑談] 梓みふゆ : はい〜、よろしくお願いします

[雑談] さたけ : よろしくお願いします

[雑談] 罪木蜜柑 : なっ、何卒よろしくお願いしますぅ…!

[雑談] GM : 技能確認終わったから14時から始めようかな

[雑談] 南千秋 : わかったぞ

[雑談] さたけ : わかった

[雑談] 梓みふゆ : わかりました

[雑談] 南千秋 : 罪木は医療知識豊富か
頼りになりそうだな

[雑談] 南千秋 : 私はただの小学生だからな



できないぞ

[雑談] さたけ : >医学とか薬学とか

[雑談] さたけ : ちょっと待てよただの小学生が持つ技能じゃないだろ……

[雑談] 梓みふゆ : 小学生なんです!?

[雑談] 南千秋 : なんだとコノヤロウ

[雑談] 罪木蜜柑 : はっ、はいぃ…!きっとお役に立ちますから…!
あっ…だから…どうか嫌わないでくださいぃ…

[雑談] GM : そういえば小学生PC限定シナリオとかあるけど技能値が低めになってたな

[雑談] さたけ : なにそれ気になる

[雑談] 南千秋 : 私はれっきとした小学5年生だ

[雑談] 南千秋 : へ~!

[雑談] 梓みふゆ : 嫌いませんよ〜安心してください、ね

[雑談] 梓みふゆ : というかワタシが年上ですか…頑張らないとですね

[雑談] 南千秋 : 頼りにしてるぞ大学生

[雑談] GM : 小学生だから未熟なんで技能値が低いらしい
キャラ選が面倒くさそうだから立てる気なかったけど需要あるなら立てる

[雑談] 梓みふゆ : ………←意味深に浪人

[雑談] 罪木蜜柑 : えへへ…南さんは小学生なのになんでもできてすごいですぅ…

[雑談] 南千秋 : でも実質年齢的にはさたけが一番年上もありそうだな…ふじおか

[雑談] さたけ : 結構歳行ってそうだもんなァ……おれ

[雑談] 南千秋 : 千秋でいいぞ
三姉妹で上の名前呼びだと区別がつかないからいつも下の名前で呼ばれてる

[雑談] 梓みふゆ : へ〜!

[雑談] 南千秋 : アレだ……南って呼ばれてもすぐに反応できない

[雑談] さたけ : なるほどな

[雑談] 梓みふゆ : じゃあやっぱり…ちーちゃんですね

[雑談] 罪木蜜柑 : ごっ、ごめんなさいぃ…!千秋さんですね!千秋さん千秋さん…

[雑談] 南千秋 : べ、別に責めてないぞバカヤロウ

[雑談] 南千秋 : 1話見直しながらエミュ練してるがどうもビートたけしが脳裏に浮かんで仕方ないなコノヤロウ

[雑談] さたけ : やめてくれビートたけしが脳裏に出てくる

[雑談] 梓みふゆ : コノヤロウが便利すぎるんじゃないんですかね

[雑談] 南千秋 : (首クイックイッ)

[雑談] GM : そろそろ始めようか

[雑談] 南千秋 :

[雑談] さたけ : わかった

[雑談] 梓みふゆ : !!

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[雑談] 罪木蜜柑 : !!!

[メイン] 南千秋 : 教えるぞ

[メイン] 梓みふゆ : 教えます

[メイン] 罪木蜜柑 : おっ、教えます!

[メイン] さたけ : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] 南千秋 : 出航だ~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] さたけ : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 梓みふゆ : 出航です!

[メイン] 罪木蜜柑 : 出港だぁぁ……………!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : あなたはいつもと変わらぬ一日を過ごし、眠りにつく。完全に寝つく前の、うとうとと心地の良い感覚を味わっている最中、あなたの耳元で美しい声が囁く。

[メイン] GM : 「さあ、ゲームを始めよう」

[メイン] GM : その声は心地良くも不快で、頭の中で気味悪くのたうち、あなたに言いしれぬ不安を与える。目を開けようと瞼に力を籠めるも、あなたはそこに瞼があるのかすら不確かに感じてしまう。

[雑談] 南千秋 : SAWかな?

[雑談] 梓みふゆ : ニャルルル〜ン

[メイン] GM : ずぶずぶと深い沼の底へと沈んでいくような抗えない眠気により、あなたはそのまま意識を失う。

[雑談] さたけ : シティシナリオかと思ってたら違っただろ

[メイン] GM : ……。

[雑談] 南千秋 : クローズドだな

[メイン] GM : 目を覚ますと、辺りは真っ暗で何も見えない。ただ独特の感触とい草の香りから畳の上に寝転がっていることがわかった。

[雑談] 罪木蜜柑 : みたいですねぇ…

[雑談] 梓みふゆ : クローズドで6時間ですかぁ

[メイン] 南千秋 : 「うぅ~ん……明日は学校だからゲームする暇なんか…… ……んん……?……ここは、どこだ……?」
目を擦りながら重たい体を持ち上げ辺りを見渡す

[メイン] 梓みふゆ : 「んん〜……よく寝ましたぁ…」
背伸びをしながら体を起こして

[雑談] GM : 探索箇所が多めなのと推理要素があるからね

[メイン] さたけ : (寝てる)

[雑談] 南千秋 : なるほどな

[メイン] 南千秋 : 「なんだここ……?……誰だお前ら? ……あと犬?」

[メイン] 梓みふゆ : 「んん……?あれ、ここはどこでしょう?」
首を傾げつつ

[雑談] 梓みふゆ : へ〜!

[メイン] 南千秋 : みふゆ、さたけ、罪木の方を向く

[メイン] 罪木蜜柑 : 「う、ううぅ〜〜…」
魘されて顔を横に

[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシは梓みふゆですが…ここ、何処かご存知ありませんか?」

[メイン] 南千秋 : 「不法侵入か? ……と思ったが、違うか、ここは私の部屋じゃないみたいだしな」
汗が頬を伝りながら淡々と状況を解析する

[メイン] 南千秋 : 「……私は南千秋だ、私も知らない」
首を横に振る

[メイン] さたけ : 「くぅ~ん……?」

[メイン] 梓みふゆ : 「あら、ワンちゃん寝ちゃってるみたいですね」
軽く揺らして起こす

[メイン] 南千秋 : 「……可愛いな」
さたけを撫でる

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…ん…なんですかぁ…?」

[メイン] さたけ : 「はっはっはっ」(舌出す)

[メイン] 梓みふゆ : 「ふむふむ……魔女の結界というには魔力反応がありませんね」

[メイン] 南千秋 : 「………」
それぞれの顔を見て

[メイン] 南千秋 : 「全員心当たり無し、か」

[メイン] 南千秋 : ………魔女?なんだそれは
と思いながらも、そういう人なのだろうかと思いスルーしておく

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……えっと…女の人たちと…わんちゃん…?」

[メイン] さたけ : (その場に座る)

[メイン] 南千秋 : 「ああ、この場にいるのはどうやら、3人と1匹……だけのようだな」

[メイン] 梓みふゆ : 「みたいですね、そして…あなたも知らない場所でしょうし…」
うーん、と唸ったあと

[メイン] 梓みふゆ : 「あ、そういえば」
ぽんと手を叩く

[メイン] 南千秋 : 「ん?」
みふゆの方を向く

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ひっ…!?そっ、そうですよね!見ればわかりますよね!ごめんなさいごめんなさい…!」

[メイン] 梓みふゆ : 「寝る前に…ゲームを始めようだなんて言葉が聞こえたんですよね、ワタシ」

[メイン] 梓みふゆ : 「ですから…これはゲームなのではないでしょうか!」

[雑談] GM : こいつら真っ暗だってのに余裕あるな

[メイン] 南千秋 : 「………」
慌てる罪木を見て、始めはさすがに狼狽が心にあった千秋も落ち着いていく
冷静じゃない人を見ると逆に冷静になる現象、アレだ

[メイン] 梓みふゆ : 不可解な状況に対して楽観的な答え。
ほんわかとした顔でそう言う。

[メイン] 南千秋 : 「ゲーム……」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……え、えっと…ゲーム…ですかぁ…?」

[メイン] 南千秋 : 「……みふゆと言ったか、慣れてそうだなこの状況に」

[雑談] 梓みふゆ : 真っ暗だからお互いの顔見えないんじゃと思いましたがまあよーく見たらわかるんでしょうきっと

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] 梓みふゆ : 「そうですねぇ、理不尽不可解というのは体験したことが何回かありますから」

[雑談] 南千秋 : ああほんとだ……真っ暗で何も見えないんだったな

[雑談] 梓みふゆ : じゃあ魔法で照らします

[雑談] 南千秋 : つよい

[メイン] さたけ : (今のうちに自分自身を確認してもいい?)

[雑談] 罪木蜜柑 : い、一応声でなんとなくわかりますからぁ…

[メイン] GM : 暗くて見えない

[メイン] 南千秋 : 「……それは難儀なことだな」

[メイン] 南千秋 : 目星もできなさそうか?

[メイン] 梓みふゆ : 魔法で照らしていいですか?

[メイン] GM : 周囲を探ることはできる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……そっ、それよりここ…どこですかぁ…?」
今更気がついたように

[メイン] 梓みふゆ : うわあり!

[メイン] さたけ : 格が違う

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=80 魔法(幻覚を見せる・戦闘など)  (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 梓みふゆ : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 南千秋 : 🌈

[メイン] 罪木蜜柑 : 🌈

[メイン] さたけ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] 南千秋 : 周囲を探るだけ探るぞ来い

[メイン] GM : 千秋は電灯のスイッチのようなものに手が触れる

[メイン] 南千秋 : 「……っと、これか……?」
スイッチをオンにするぞ

[メイン] GM : 灯りを点けると、まず部屋の中央で首を吊っている男性が目に入り0/1D3のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : 「っ………!?」

[メイン] さたけ : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 44 > 成功

[メイン] 南千秋 : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 86 > 失敗

[メイン] 南千秋 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 梓みふゆ : 「お手柄です…!?」

[メイン] さたけ : 「ワン!ワン!」

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 70 → 68

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=35 (1D100<=35) > 32 > 成功

[メイン] さたけ : 「ぐるるるる……」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ひぃっ!?」

[メイン] 南千秋 : 「な……なんだあれは……!?」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=50 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 罪木蜜柑 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 梓みふゆ : 「……!見てはいけません!」

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 50 → 47

[メイン] 南千秋 : これには流石に精神に来る千秋
死体なんてものを見るのは生まれて初めてだ

[メイン] 梓みふゆ : 死体なんて、魔法少女として生きていれば少なからず見てしまうもの…

[メイン] 梓みふゆ : 冷静さを持ったまま、他に呼びかける

[メイン] 南千秋 : 暗闇からいきなり光が射しこまれたことで、視界が少しぼやけつつも……

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うゆぅ…ひ、ひっく…ぐす…」

[メイン] 南千秋 : 「………いや、見るべき、だろう……ああ……」
自分に言い聞かせるように

[メイン] 梓みふゆ : 「…大丈夫ですか?」
蜜柑の隣に寄り添い

[メイン] さたけ : (他の3人が怖がってるから首吊死体に目星してみるぞ)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] さたけ : うわ!

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……っ…だ、大丈夫…ですぅ…おち、落ち着かないといけませんよね…へへ…」

[メイン] さたけ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : 死体の爪の間には赤いものが詰まっている。

[メイン] GM : さたけはアイデアを振ってくれ

[メイン] 南千秋 : 「とんでもない状況に巻き込まれてしまったようだ…… ……何とかしないと、私達もああなってしまうかもしれない…… ……!」
死体に近寄るさたけを見て、寄る

[メイン] さたけ : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 30 > 成功

[メイン] GM : 皮膚を血が出るほど掻き毟った結果、爪の間に皮膚と血液が残っているのだとわかる。

[メイン] 南千秋 : よくやった!

[メイン] 梓みふゆ : 「いえ…こんな状況怖がって当然ですから」

[メイン] 梓みふゆ : よくやりました!

[メイン] さたけ : (一番大人っぽいみふゆに爪見せる)

[メイン] さたけ : いやまずいかSAN入るか?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 死体を調べたさたけには幻覚が発生する

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あなたはロープを手に巻きつけ、握っている。目の前でもがく男のつむじを、あなたは冷静に見下ろしている。見えるのは男の後ろ頭ばかりだが、その苦悶の表情が実際に見えているような気さえしてくる。ロープを引き剥がそうと懸命に両手の指を動かしている様子が手に取るようにわかる。今まさに、自分の手の中で起きている出来事だった。

[メイン] 南千秋 : SAN35だから私の方がいい

[メイン] 梓みふゆ : さたけさんがSANチェック入らなかったなら大丈夫でしょう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 男がもがくのに合わせて、長めの金髪がぱさりぱさりと揺れる。ばたつく足が畳を荒らし、い草の匂いが強くなる。ぐるりと巻きつくロープと首の間に指をねじ込み、なんとか隙間を作ろうと必死な男とは対象的に、あなたの頭は冷静だ。感覚が鋭くなり、あなたの耳は普段なら聞こえないような微かな音まで拾う。きりきりとロープが擦れて絞まる音。ロープに巻きこまれた襟足の長い金髪がぷつぷつと切れる音。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 不意に、ロープにかかる抵抗が弱まる。男が左手をロープから放したのだ。
あなたは避けられない。左腕に衝撃を感じた。
い草と血と汗が混じった臭いがあなたの鼻腔を満たす。
あなたは力の限りロープを引いた。

[メイン] 梓みふゆ : いや、千秋さんにお任せしますか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そこであなたは、はっと我に返る。今のは白昼夢だろうか。ならこの未だに手に残る生々しい感触と、掌にくっきりと浮かぶロープ痕はなんだろう。

[メイン] 南千秋 : 「お前危ないぞ……! ……ん?それは…… ……爪に、血……?」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : この幻覚を見た探索者は1/1D3のSAN値チェック。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うぇ…ど、どうしたんですかぁ…?」
おそるおそる近付く

[秘匿(GM,匿名さん)] さたけ : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 35 > 成功

[メイン] 南千秋 : 「……ふむ……何かの手掛かりになりそうだな……よくやったぞ」
さたけの頭を撫でる

[秘匿(GM,匿名さん)] さたけ : サイレントで減らしておく

[メイン] 梓みふゆ : 「…?爪…ですか」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 南千秋 : 「………お前、さたけって言うのか、お手柄だぞ」
さたけの首輪に掘られた名前を見て

[メイン] 梓みふゆ : 近づきつつ、それらを軽く見て

[メイン] さたけ : 「わん!」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「す、すごいですぅ…わんちゃんなのに…」

[メイン] 南千秋 : この男の見た目教えろ

[秘匿(GM,匿名さん)] さたけ : これって秘密にしといた方がいいやつだよね?

[メイン] 梓みふゆ : 「ふむふむ…警察犬か何かなんでしょうか?」

[メイン] 南千秋 : 全身掻きむしってる?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いっても良いよ

[メイン] 罪木蜜柑 : い、医学的知識で検死はできるでしょうか…?

[メイン] GM : スーツを着た中肉中背の男性。金髪。年齢は30歳前後に見える。

[メイン] 梓みふゆ : 一応ポッケとかに何か入ってないか確認したいですね

[メイン] GM : 医学は死体を降ろさないとわからないかな

[雑談] さたけ : 今幻覚を見た

[雑談] 梓みふゆ : こわい

[雑談] 南千秋 : こわい

[雑談] 罪木蜜柑 : こわい

[メイン] 梓みふゆ : 「…ふむ」

[雑談] さたけ : おれがあの男の首をロープで絞める幻覚だ

[メイン] GM : みふゆが死体を漁ると財布を見つけることができる。中には免許証が入っており、死体が「吉木空華(ヨシキ ウロカ)」という名前であるとわかる。顔写真を見ると、画像の荒い写真だが、それでも目鼻立ちが整ったイケメンであることがわかる。写真写りの問題か、実物の方がずっと素敵だと感じる。たとえ、それが死に顔だとしても……。

[雑談] 南千秋 : 犬が…?

[雑談] 梓みふゆ : ダメでした

[秘匿(GM,匿名)] GM : 死体に触れたみふゆには幻覚が見える

[秘匿(GM,匿名)] 梓みふゆ : 「…………!?」

[秘匿(GM,匿名)] GM : あなたはロープを手に巻きつけ、握っている。目の前でもがく男のつむじを、あなたは冷静に見下ろしている。見えるのは男の後ろ頭ばかりだが、その苦悶の表情が実際に見えているような気さえしてくる。ロープを引き剥がそうと懸命に両手の指を動かしている様子が手に取るようにわかる。今まさに、自分の手の中で起きている出来事だった。

[雑談] 罪木蜜柑 : ひ、秘匿でしょうか…?

[秘匿(GM,匿名)] GM : 男がもがくのに合わせて、長めの金髪がぱさりぱさりと揺れる。ばたつく足が畳を荒らし、い草の匂いが強くなる。ぐるりと巻きつくロープと首の間に指をねじ込み、なんとか隙間を作ろうと必死な男とは対象的に、あなたの頭は冷静だ。感覚が鋭くなり、あなたの耳は普段なら聞こえないような微かな音まで拾う。きりきりとロープが擦れて絞まる音。ロープに巻きこまれた襟足の長い金髪がぷつぷつと切れる音。

[メイン] 梓みふゆ : 「……っ!?」

[秘匿(GM,匿名)] GM : 不意に、ロープにかかる抵抗が弱まる。男が左手をロープから放したのだ。
あなたは避けられない。左腕に衝撃を感じた。
い草と血と汗が混じった臭いがあなたの鼻腔を満たす。
あなたは力の限りロープを引いた。

[秘匿(GM,匿名)] GM : そこであなたは、はっと我に返る。今のは白昼夢だろうか。ならこの未だに手に残る生々しい感触と、掌にくっきりと浮かぶロープ痕はなんだろう。

[メイン] 梓みふゆ : 触れた途端、目の前がくらくらとするが…
何とかそれに耐える

[秘匿(GM,匿名)] GM : この幻覚を見た探索者は1/1D3のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : 「………!ど、どうした……!?」
みふゆを見て

[雑談] 南千秋 : なるほどなぁ

[メイン] 梓みふゆ : 「っ、今……死体に触れたら、危険なものが見えて…」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「き、気分がすぐれないんでしょうか…?」

[雑談] 南千秋 : 死体にアクションすると何か見てしまうのか
なら私も見よう

[メイン] 南千秋 : 「危険なもの……?」

[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシが、この方の首を絞める…光景が」

[メイン] 南千秋 : 「…………ふむ……」

[秘匿(GM,匿名)] 梓みふゆ : CCB<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗

[雑談] 梓みふゆ : これあったこと話していいんです?

[秘匿(GM,匿名)] 梓みふゆ : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] GM : いいよ

[秘匿(GM,匿名)] system : [ 梓みふゆ ] SAN : 35 → 33

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふぇぇ…!?」

[雑談] 南千秋 : しっかりSANc入るんだな

[雑談] 梓みふゆ : うわありです!
じゃあ話すので大丈夫です

[雑談] さたけ : その文章ってあなたはロープを~で始まった?

[雑談] 南千秋 : じゃあ私が無理に出る必要無いな
みふゆ死体降ろしてくれ(^^)

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…あ、あのっ…!私、高校では保健委員やってて…!…す、少しはあなたが首を絞めてないことを確認するお役に立てると思うんですけどぉ…!」

[情報] 梓みふゆ : あなたはロープを手に巻きつけ、握っている。目の前でもがく男のつむじを、あなたは冷静に見下ろしている。見えるのは男の後ろ頭ばかりだが、その苦悶の表情が実際に見えているような気さえしてくる。ロープを引き剥がそうと懸命に両手の指を動かしている様子が手に取るようにわかる。今まさに、自分の手の中で起きている出来事だった。

男がもがくのに合わせて、長めの金髪がぱさりぱさりと揺れる。ばたつく足が畳を荒らし、い草の匂いが強くなる。ぐるりと巻きつくロープと首の間に指をねじ込み、なんとか隙間を作ろうと必死な男とは対象的に、あなたの頭は冷静だ。感覚が鋭くなり、あなたの耳は普段なら聞こえないような微かな音まで拾う。きりきりとロープが擦れて絞まる音。ロープに巻きこまれた襟足の長い金髪がぷつぷつと切れる音。

不意に、ロープにかかる抵抗が弱まる。男が左手をロープから放したのだ。
あなたは避けられない。左腕に衝撃を感じた。
い草と血と汗が混じった臭いがあなたの鼻腔を満たす。
あなたは力の限りロープを引いた。

そこであなたは、はっと我に返る。今のは白昼夢だろうか。ならこの未だに手に残る生々しい感触と、掌にくっきりと浮かぶロープ痕はなんだろう。

[メイン] 梓みふゆ : 「そう、なんですか…では」

[雑談] さたけ : 誰が見ても同じメッセージっぽいんすがね……

[メイン] 梓みふゆ : といって、死体を床に下ろす

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ひっ…!出しゃばってごめんなさい…!い、今調べますからぁ…!」

[メイン] GM : 降ろした

[メイン] 南千秋 : 「ふ、ふむ……なら頼んだ」
罪木の方を見て

[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシは少し、目眩がして…アナタにお願いしたいです」
頭を押え、軽くふらつく様子で

[メイン] さたけ : (死体の前で座る)

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……つ、罪木蜜柑ですぅ…何卒よろしくお願いしますぅ…」
思い出したように

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=90 超高校級の保健委員 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 南千秋 : 🌈

[メイン] さたけ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 梓みふゆ : 🌈

[メイン] 罪木蜜柑 : 🌈

[メイン] GM : 蜜柑にも幻覚が発生する
1/1D3のSAN値チェック。

[雑談] 南千秋 : じゃあみふゆorさたけに医学やってもらおうかな…

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふひぃ!?」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=47 (1D100<=47) > 73 > 失敗

[メイン] 罪木蜜柑 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 47 → 45

[雑談] さたけ : 情報伝える時だけ喋るぞ 来い

[雑談] 梓みふゆ : ダメでした

[メイン] 梓みふゆ : 「…!蜜柑さんも…見えましたか?」

[メイン] 南千秋 : 「!! ……」
何を見てしまったような、そんな反応の罪木を見て

[メイン] 梓みふゆ : あの…自らが人を殺すような気味の悪い感覚を……

[雑談] 南千秋 : 喋るのかよ

[雑談] GM : 蜜柑もみふゆが情報欄に貼った幻覚が見えてことにしておいてくれ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…わ、私はこんなの知らないですぅ…許してくださいぃ…」

[雑談] 罪木蜜柑 : わっ、わかりました!

[メイン] 梓みふゆ : 「大丈夫…です、アナタもワタシもそんな事はしないと思いますから」

[雑談] さたけ : でもなァ……誰かに見せるRPしてもいいけどそれでSANチェック入れたくないもんなァ……

[メイン] 梓みふゆ : 落ち着かせるように語りかけて

[雑談] 南千秋 : それはそうだ

[メイン] 梓みふゆ : 「……ワタシも見ないといけませんね」
ゴクリ、とつばを飲み死体に触れてみる

[メイン] 罪木蜜柑 : 「あ、ありがとうございますぅ…ごめんなさぁい…」

[メイン] 梓みふゆ : 浪人知識で死体を調べます

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=90 浪人知識(理系の知識全般)  (1D100<=90) > 69 > 成功

[雑談] 梓みふゆ : それはそうです

[メイン] GM : 死後間もないことがわかる。
また、首を水平に一周する赤いロープ痕が、首を吊る前につけられたものだとわかる。
首に縄の痕が2つある。1つは顎の下から斜めに上昇し耳の後ろから有髪部へ消えていくロープ痕。もう1つは首を一周しており、ぷつぷつと内出血した赤いシミのようなロープ痕だ。

[メイン] GM : みふゆはアイデアを振ってくれ

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 59 > 成功

[メイン] GM : 頸部をほぼ水平に走るこのロープ痕は、首を絞めて殺されたときに出来る索条痕ではないかと思う。

[情報] 梓みふゆ : 死後間もないことがわかる。
また、首を水平に一周する赤いロープ痕が、首を吊る前につけられたものだとわかる。
首に縄の痕が2つある。1つは顎の下から斜めに上昇し耳の後ろから有髪部へ消えていくロープ痕。もう1つは首を一周しており、ぷつぷつと内出血した赤いシミのようなロープ痕だ。

頸部をほぼ水平に走るこのロープ痕は、首を絞めて殺されたときに出来る索条痕ではないかと思う。

[雑談] 罪木蜜柑 : シャン卓では不定もあまり採用されていないのでSANc上等ですぅ…

[雑談] 南千秋 : 1/5以上短期間で減るだなんて一々覚えてられないもんな…ふじおか

[メイン] 梓みふゆ : 「……う、うう……」
死体に触れながら、検分をしていく

[雑談] さたけ : そんな事言ってるとSAN0で発狂死するぞ(経験談)

[雑談] 南千秋 : 発狂死したことあるのかよ

[メイン] 梓みふゆ : 「……ということだと思います」
そして、上の情報をほかの二人と一匹に伝える

[雑談] 罪木蜜柑 : えへへ…左側のキャラの横のバーが赤字で1/5の発狂ラインですよぉ…

[メイン] さたけ : (頷く)

[雑談] 梓みふゆ : 35だから死にます()

[メイン] 南千秋 : 「……この男の意思で自殺したのではなく、誰かに殺され、こんな姿になった、ということか」

[雑談] GM : 不定の狂気やってると時間かかりそうだからやらないでおく

[メイン] 南千秋 : 「はぁ……何がゲームだ……悪趣味すぎる」
頭を掻きながら

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…あ、ありがとうございますぅ…」

[メイン] 梓みふゆ : 勉強をしているから、見慣れているから……
それでもやはり、死体を見て触れるのは心が苦しくなる…

[雑談] さたけ : 見せかけの首吊り死体こわい

[雑談] 梓みふゆ : IQ280

[メイン] GM : 死体を見たショックが治まると、そこが古いアパートの一室であることがわかる。
探索者は玄関の前の畳に倒れていて、首吊り死体は台所と向き合う形でぶら下がっていた。死体の真下にはちゃぶ台があり、一枚のメモが置かれている。

[メイン] 梓みふゆ : それでもこの場ではワタシが年上、ワタシが動かないと…

[メイン] 梓みふゆ : 「……おや、これは?」
ふと目に入ったメモを拾い上げ、読む

[メイン] GM : 『わたしを殺したのはだれ?』

[雑談] 罪木蜜柑 : >ロープに巻きこまれた襟足の長い金髪がぷつぷつと切れる音。
そういえば周囲に金髪は落ちているんですかぁ…?GMさん…

[メイン] 南千秋 : 「…………それがこの「ゲーム」の主題か」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…ひ、人殺しをゲームだなんて…あんまりですぅ…」

[メイン] さたけ : 「ぐるるるるる……」

[メイン] 梓みふゆ : 「そうですね、良い事だとは思えません」

[メイン] 南千秋 : 「………だが、始めないことには私達もここから出られない……多分そうだろう」

[雑談] さたけ : 確認したいな……ルフィ

[メイン] 梓みふゆ : 「……そんな…いや、そうなんでしょうね」
集められたこの状況、そしてこの意味不明な場所をもう一度見回して

[メイン] 南千秋 : 「大人しく殺人犯の手掛かりでも探すか……」
とりあえずちゃぶ台下、裏に何かないか探るぞ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「え、ええっと…でも、見たところ…窓と玄関が…」

[メイン] GM : ちゃぶ台の下にはなにも
探索者のスタート位置から見て後ろには大きな黒い箱があり、真上には首吊り死体がぶら下がっていた。

[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ…?開いているのでしょうか」
玄関を確認してみます

[雑談] さたけ : こういう時は本棚を確認するのがいいって、チョッパーが言ってたぞ

[雑談] 梓みふゆ : しゃべ……れますねそういや

[メイン] GM : 玄関の扉にはメモが貼ってある。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「じ、じゃあ…私は窓を…!」
2箇所の窓を確認しに行く

[メイン] 梓みふゆ : 読みます

[雑談] さたけ : ヒトヒトの実は格が違う

[雑談] 南千秋 : よーしじゃあ本棚行くか

[メイン] GM : メモ『見つけるまでは出られない』

[情報] 梓みふゆ : 『わたしを殺したのはだれ?』

[メイン] GM : また、扉には鍵穴があり、どうやっても開かない。

[メイン] GM : 窓は2つあり、両方ともカーテンがかかっている。

[メイン] 梓みふゆ : 「……そうですか」
ドアノブをひねっても、開く気配はなく

[メイン] さたけ : カーテン開いたらSANチェック入りそう

[雑談] 梓みふゆ : 窓開けたらチェック入りそうですね

[雑談] さたけ : 🌈被った🌈

[メイン] 罪木蜜柑 : 何の気なくカーテンを開けます
出たいことしか考えていないので

[雑談] 梓みふゆ : 二人いた!?

[メイン] GM : カーテンを開けると外は黒く塗りつぶされたような闇がそこにはある。窓自体が黒く塗られてしまっているのか、果てしなく闇が続いているのか。遠近感すらも狂わせるような完全な闇を見た蜜柑は0/1のSAN値チェック。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふぇ…??」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=45 (1D100<=45) > 64 > 失敗

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 45 → 44

[雑談] 罪木蜜柑 : 狂って死んだ暁にはお墓を海のよく見える丘に立ててくださいぃ…

[メイン] 南千秋 : 「……………」
みふゆ、罪木の反応を見て、この部屋に閉じ込められたという事実を確信する

[雑談] 南千秋 : 死ぬな

[雑談] 梓みふゆ : そんな事言わないでください!

[雑談] さたけ : 生きる。

[メイン] 南千秋 : 「……ここは大人しく従っておいた方がいいだろうな」
本棚行って調べるぞ、図書館もする

[雑談] GM : なるべく死なないようにしはしたいけどテストプレイしてないから発狂死したらすまない(Thanks.)

[メイン] GM : 3段に分けられた本棚。
上段はみっしりと本で埋まっている。黒いハードカバーの本が端から端までずらり並んでいるが、途中で一冊だけ文庫本が挟まっている。黒いハードカバーの間に文庫本の小さな背表紙があるのがいやに白々しく感じるだろう。
中段と下段はビジネス書や健康に関する本など、大きさもジャンルもバラバラな本が疎らに立てかけられている。

[雑談] 罪木蜜柑 : 私はそれはそれでおいしいと思ってるのでいいですよ〜〜!

[メイン] GM : 図書館いいよ

[メイン] 南千秋 : ccb<=90 探索 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : 中段で一冊の薄いノートを見つける。ページの大半が破り取られており、本来の厚さの半分ほどしかない。
本棚上段を埋めているのは『江戸川乱歩全集』である。第1巻から順番どおりに並べられているが、第17巻と第19巻の間に文庫本が挟まっている。文庫本もまた『江戸川乱歩全集』という題だが、両側に並ぶ本とは大きさも巻数も違うため、几帳面な性格のPCなら苛立ちを覚えるだろう。

[雑談] 梓みふゆ : 格が違います

[メイン] 南千秋 : 「なんだこれは……いびつな本棚だな……」

[情報] 梓みふゆ : 3段に分けられた本棚

中段で一冊の薄いノートを見つける。ページの大半が破り取られており、本来の厚さの半分ほどしかない。
本棚上段を埋めているのは『江戸川乱歩全集』である。第1巻から順番どおりに並べられているが、第17巻と第19巻の間に文庫本が挟まっている。文庫本もまた『江戸川乱歩全集』という題だが、両側に並ぶ本とは大きさも巻数も違うため、几帳面な性格のPCなら苛立ちを覚えるだろう。

[メイン] さたけ : 本棚自体に目星はできる?

[メイン] 南千秋 : 「というかなんだこの本は……?」
第17巻と第19巻の間に文庫本を手に取って確かめて見るぞ

[メイン] GM : 図書館に成功で目星情報も出した

[メイン] さたけ : わかった

[メイン] 罪木蜜柑 : 「そ、外は真っ暗で危なそうだし…せめて当分の食べ物があるか確認をぉ…」
文庫本処理が終わり次第冷蔵庫を開けますぅ…

[メイン] さたけ : 冷蔵庫こわいからおでが開けていい?

[メイン] さたけ : 死体が冷凍保存されてそう

[メイン] 罪木蜜柑 : いいですよ〜!

[メイン] GM : 江戸川乱歩全集(文庫)
日本語で書かれているが、母国語が日本語でない探索者でも読める。巻数は当然、第18巻ではない。タイトルには『幻影城』とあり、内容は探偵小説の評論である。

[メイン] 南千秋 : 「……幻影城……?……なんでまたこれを間に……」

[雑談] 罪木蜜柑 : RPに従うと狂いの引き出しを全部引きたくなりますぅ…

[メイン] 南千秋 : あと薄いノート、これもっと見たい

[メイン] 南千秋 : 破れてない部分に何か書かれてない?

[雑談] さたけ : なら蜜柑が冷蔵庫調べる間におでは自分自身調べとく

[メイン] GM : 本について開示してない情報があった

[雑談] 罪木蜜柑 : わっ、わかりました!

[メイン] GM : ページを捲っていくと、赤ペンで書き込みがしてある部分を見つける。
そのページではノックスの十戒が紹介されている。江戸川乱歩はこの十戒の前にヴァン・ダインの二十則についても紹介し、この二つは探偵小説初等文法であると述べている。

[雑談] 罪木蜜柑 : 謎の中国人を出しちゃいけないやつですねぇ

[メイン] 南千秋 : 幻影城の情報?

[メイン] GM : はい
情報欄に貼っておく

[雑談] 梓みふゆ : ノックスの十戒って推理小説の時にやっちゃいけない法則でしたっけ

[情報] GM : 1.犯人は小説の始めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
2.探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
3.秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
4.科学上未確定の毒物や非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
5.中華人を登場せしめてはいけない。(西洋人には中華人はなんとなく超自然、超合理な感じを与えるからであろう)
6.偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
7.探偵自身が犯人であってはならない。
8.読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
9.ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
10.双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。
(江戸川乱歩『幻影城』(江戸川乱歩全集26)2003光文社)

[メイン] GM : 薄いノート
破られているのはほとんど後半のページである。前半部分の内容は何気ない日常が短く綴られている日記である。

[雑談] 罪木蜜柑 : ヴァン・ダインもそうですぅ
チャンドラーの九命題ってのもありますねぇ

[メイン] GM : 『スガスガしい…。なんて、スガスガしい気分なんだ。とても気に入っている。前のもなかなか良かったが、こちらの方がずっと好みだ。鏡を見る度に気分が良い』、『この部屋も良いじゃあないか。眺めはいまいちだが、静かなのが良い。気に入った。折角だし誰か招待しよう』といったポジティブな話題のほかに『上司の寝言がうるさい』、『職場のBGMが毎回単調で退屈だ』、などの愚痴が書き綴られている。
しばらく続いた日記のページから1ページ空けて、様子の違う走り書きが始まっている。同じ人物が書いたのだとしたら、随分気分にムラのある人間だと違和感を覚える。

[雑談] さたけ : まずい推理小説は全然分からない

[雑談] 梓みふゆ : しまったそこら辺の知識は全くありません

[メイン] GM : 千秋はアイデアを振ってくれ

[メイン] 南千秋 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 罪木蜜柑 :

[メイン] 南千秋 : よし

[情報] 梓みふゆ : 薄いノート

『スガスガしい…。なんて、スガスガしい気分なんだ。とても気に入っている。前のもなかなか良かったが、こちらの方がずっと好みだ。鏡を見る度に気分が良い』、『この部屋も良いじゃあないか。眺めはいまいちだが、静かなのが良い。気に入った。折角だし誰か招待しよう』といったポジティブな話題のほかに『上司の寝言がうるさい』、『職場のBGMが毎回単調で退屈だ』、などの愚痴が書き綴られている。
しばらく続いた日記のページから1ページ空けて、様子の違う走り書きが始まっている。同じ人物が書いたのだとしたら、随分気分にムラのある人間だと違和感を覚える。

[メイン] 梓みふゆ :

[メイン] GM : 日常語りと走り書きではそもそも言語が違うことに気づく。だがおかしなことに、探索者は両方とも母国語として意味を理解していた。
クリなのでSANcは免除しておく

[情報] 梓みふゆ : 日常語りと走り書きではそもそも言語が違う

[メイン] GM : 走り書きが始まってからの内容は以下の通りである。

[メイン] 南千秋 : 「……こ、これ……違う人間が書いているのか……?」

[メイン] GM : 『ここはいったいどこなんだ。気がついたらこの部屋にいた。
 首を吊っているのは誰だ?
 読めないはずの言語が理解出来る。わけがわからない。素数を数えても落ち着かない。
 このノートの持ち主には悪いが、考えをまとめるために書き出してみることにした。
 この非常事態だ。きっと神も許してくださる。』
(※ページがぐしゃぐしゃに塗りつぶされている。)

[メイン] GM : 『なんということだ。ああ、神よ!
 首を絞めてから切り落とすなんて!』(ほとんど殴り書き)
『わたしは罪を犯した。
 罪人は罰せられなくては』(震える手で書いたかのような字)
(※ページが数枚破り取られている。続きのページからまた最初の方と同じ調子で日記が綴られている。)

[メイン] GM : 『美味しそうなレシピを見つけたけど、けど材料が足りなかったから家にあるもので代用した。
合わせて味付けもかなりアレンジしてしまったけど、美味しく出来たのだから大丈夫だろう。
たくさん出来たからごちそうしよう。』
『鍵を失くしてしまった。料理をする前はあったのに……』

[雑談] さたけ : この人髪型変えたのかな

[情報] 罪木蜜柑 : (✔️)
1.犯人は小説の始めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
3.秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
4.科学上未確定の毒物や非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
5.中華人を登場せしめてはいけない。(西洋人には中華人はなんとなく超自然、超合理な感じを与えるからであろう)
7.探偵自身が犯人であってはならない。

(許容される?)
2.探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
6.偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
8.読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
9.ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
10.双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。

[メイン] 南千秋 : 「……こいつ頭おかしいのか……?……いや、おかしくなっちまったのか……」

[メイン] 南千秋 : 「レシピ……か」

[メイン] 南千秋 : 3人にも以上の内容を共有する

[雑談] 罪木蜜柑 : >1.犯人は小説の始めから登場している人物でなくてはならない。
>7.探偵自身が犯人であってはならない。
この前提に素直に従うとすると自殺くらいしかない気もするんですよねぇ…

[情報] 梓みふゆ : 『ここはいったいどこなんだ。気がついたらこの部屋にいた。
 首を吊っているのは誰だ?
 読めないはずの言語が理解出来る。わけがわからない。素数を数えても落ち着かない。
 このノートの持ち主には悪いが、考えをまとめるために書き出してみることにした。
 この非常事態だ。きっと神も許してくださる。』
(※ページがぐしゃぐしゃに塗りつぶされている。)

『なんということだ。ああ、神よ!
 首を絞めてから切り落とすなんて!』(ほとんど殴り書き)
『わたしは罪を犯した。
 罪人は罰せられなくては』(震える手で書いたかのような字)
(※ページが数枚破り取られている。続きのページからまた最初の方と同じ調子で日記が綴られている。)

『美味しそうなレシピを見つけたけど、けど材料が足りなかったから家にあるもので代用した。
合わせて味付けもかなりアレンジしてしまったけど、美味しく出来たのだから大丈夫だろう。
たくさん出来たからごちそうしよう。』
『鍵を失くしてしまった。料理をする前はあったのに……』

[雑談] 梓みふゆ : ふむふむ…

[メイン] 梓みふゆ : 「…なるほど」

[雑談] 南千秋 : 画像のチェックマークの意味を考えるとどうなんだろうな

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふぇ…私たち以外にもこの死体を見た人がいたってことですかぁ…?」

[雑談] さたけ : チェックマークがこの中で守られてるやつで「許す」「別にいい」が守らなくてもいいやつなんじゃないかな

[雑談] 南千秋 : とすると(10)が犯人の線?

[雑談] さたけ : 偶然の発見や探偵の直感、探偵方法に超自然力を用いてはいけない、はCOCだと守るの厳しいし

[雑談] 梓みふゆ : 多分そうですかね…?「OK」はなんでしょうか

[雑談] 梓みふゆ : それは確かにそうですね

[雑談] 南千秋 : 双子or変装がいる

[雑談] さたけ : 変装というか

[雑談] 罪木蜜柑 : >多分そうですかね…?「OK」はなんでしょうか
「5つ守れてるからオッケー!」ってことではないでしょうかぁ…

[雑談] さたけ : 同一人物の別人格みたいなのはあるんじゃないかと思う

[雑談] さたけ : まだわかんないけど……

[雑談] 南千秋 : 二重人格か

[雑談] 梓みふゆ : ふむふむ

[メイン] 梓みふゆ : 「…かも知れません、まだ他に何かメモみたいなものもあるかもしれませんし…」
ちらりと冷蔵庫などを見て

[雑談] 南千秋 : いやまぁでもだ…

[雑談] さたけ : >顔写真を見ると、画像の荒い写真だが、それでも目鼻立ちが整ったイケメンであることがわかる。
写真写りの問題か、実物の方がずっと素敵だと感じる。たとえ、それが死に顔だとしても……。

この辺りがそれっぽい

[雑談] 南千秋 : 赤いロープで首絞められてから吊るされてるから…

[雑談] 南千秋 : じゃあやっぱり双子じゃないか?

[雑談] 罪木蜜柑 : ノートを見る限り他に人物がいるかもしれませんし、「小説の始め」の定義によっては他の犯人が出てくる可能性も一応あるかもしれないですぅ…
でも双子や二重人格は怪しむべきかもしれませんねぇ…

[メイン] GM : 冷蔵庫
中は空っぽ。扉部分にはマグネットでゴミの収拾日や写真が貼り付けてある。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うぅ…出られなければ飢え死に、ってことですかぁ…!?」

[雑談] 梓みふゆ : あっ間違えて見てしまいました
まあいいでしょう

[雑談] GM : SANc発生しないならおれも気にせず開示していく

[メイン] 南千秋 : 「食べ物あってもそれはそれで食べたくないというか……食欲湧かないけどな」

[メイン] 梓みふゆ : 「そうなる前に急いで出ないと、ですね
悲観は禁物ですよ」

[メイン] 罪木蜜柑 : 冷蔵庫付近に目星などはできるでしょうか…!

[メイン] 南千秋 : 写真ってどんな写真?

[メイン] GM : 冷蔵庫は写真だけかな

[メイン] GM : スーツを着た金髪の男性と緑のシャツを着た人物が仲良さそうに写っている。緑のシャツを着た方は首から上がぐしゃぐしゃと黒く塗りつぶされているため、顔がわからない。
スーツを着た男性は首吊り死体と同一人物であると気づいて良い。

[メイン] GM : 千秋はアイデアを振ってくれ

[メイン] 南千秋 : 「……ふーん」

[情報] 梓みふゆ : 冷蔵庫の写真
スーツを着た金髪の男性と緑のシャツを着た人物が仲良さそうに写っている。緑のシャツを着た方は首から上がぐしゃぐしゃと黒く塗りつぶされているため、顔がわからない。
スーツを着た男性は首吊り死体と同一人物であると気づいて良い。

[メイン] 南千秋 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 71 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[雑談] 南千秋 : アイデア低い私が探索しちゃいけないなこれ!

[雑談] 罪木蜜柑 : もうひとり出てきましたねぇ

[雑談] 梓みふゆ : 顔が分からないってことはいよいよ双子っぽく見えてきますね

[メイン] 南千秋 : 「わざわざ顔を塗りつぶしてあるな、見せたくないんだろうな」

[メイン] 梓みふゆ : 「なにかありましたか?おや、これは写真…?」
ワタシも見てみます

[メイン] GM : みふゆはアイデア良いよ

[雑談] 南千秋 : おお人海戦術使えちゃうのか、聖者

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=65 (1D100<=65) > 22 > 成功

[メイン] GM : 写真に写るスーツの男と、目の前で死んでいる首吊り死体。同じ顔だ。その形貌は全く同じ。どう見たってそうだ。大きな違いがあるなら、写真の彼は生きていて、目の前の彼は死んでいること。しかし、あなたは感じる。カメラに向かって活き活きとした笑顔を向ける男性の顔は、一言で言うならイケメンだった。だがそれ以上に、この血の気が引き、表情も消え去った死に顔のなんと美しいことか!

[雑談] 梓みふゆ : こわい

[メイン] GM : みふゆは死んでいる彼の方が美しいと感じてしまう。死体愛好家でないみふゆは冒涜的な考えを抱いてしまったことに0/1のSAN値チェック。

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=33 (1D100<=33) > 88 > 失敗

[メイン] system : [ 梓みふゆ ] SAN : 33 → 32

[メイン] 梓みふゆ : 「……っ、う…」

[雑談] 南千秋 : 犯人っぽいのは絞り込めてあとはどうすんだこれ

[情報] 梓みふゆ : みふゆは死んでいる彼の方が美しいと感じてしまう。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「だっ、大丈夫ですかぁ…?」

[メイン] 南千秋 : 「ど、どうした……?」

[雑談] 罪木蜜柑 : 名前当てかもしれませんねぇ…
証拠や犯行手法も不明のままですけどぉ…

[メイン] 梓みふゆ : 「……そこに死んでいる方が…何故か綺麗に思えてしまって」

[雑談] GM : 答えをいう宣言をしたらその処理に入る

[雑談] 南千秋 : わかった

[雑談] 梓みふゆ : なるほど

[メイン] 南千秋 : 「………?」

[メイン] 梓みふゆ : 「わ、ワタシにもよく分からなくって…うう」
目をきょろちょろと見回して、混乱している様子で

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うゆぅ…確かに、少々綺麗な顔立ちというか…」

[メイン] さたけ : 「はっはっはっ」(舌を出して警戒)

[メイン] 南千秋 : 「……つまりなんだ、同一人物とは思えない、ということか?」

[メイン] 梓みふゆ : 「…そうですね、そうかもしれません…」

[メイン] 梓みふゆ : そのまま靴箱を覗いてもよろしいですか?

[雑談] 南千秋 : 箱の上に死体がいるんだったか
箱自体はまだ調べてないよな?

[メイン] GM : 見覚えの無い靴が4足、揃えて仕舞われている。

[雑談] 罪木蜜柑 : そうですね、お願いしますぅ

[メイン] 梓みふゆ : 目星しますね

[雑談] 罪木蜜柑 : わんちゃんって靴履くんですかぁ…?

[メイン] GM : いいよ

[雑談] 南千秋 : さたけ行く?

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=90 魔法少女色の覇気 (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] GM : 靴はどれも本革で出来ているが、デザインの系統やサイズがまちまちである。

[雑談] さたけ : 見てないけど多分犬はゴミ箱とか漁る

[メイン] GM : みふゆはアイデアを振ってくれ

[雑談] 梓みふゆ : 4足…ここはさたけさんの家だった!?

[雑談] 南千秋 : その方が犬っぽいか

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 62 > 成功

[メイン] GM : 種類の違いは靴好きであったら普通だし、サイズはブランドによって合うものが違ったりするので別におかしいことではない。だが、何か釈然としない。この靴は自分と同じように『ゲーム』に参加した者が履いていたのではないか、ということに思い至る。

[雑談] さたけ : 犬も夏のアスファルトの上とか歩く時は靴履くんじゃないかって思う

[情報] 梓みふゆ : 靴置き
見覚えのない靴が4足置かれている。
靴はどれも本革で出来ているが、デザインの系統やサイズがまちまちである
靴は自分と同じように『ゲーム』に参加した者が履いていたのではないか、ということに思い至る。

[雑談] 南千秋 : 肉球火傷したら可哀想だもんな

[雑談] 梓みふゆ : それはそう

[メイン] 梓みふゆ : 「…他にもいたんでしょうか…」
独りごちる

[雑談] 南千秋 : ほーん

[雑談] 南千秋 : 鏡ってどこにある?

[雑談] 南千秋 : トイレとかにありそうかな?

[雑談] GM : 鏡はどこにもない

[雑談] 南千秋 : そっかぁ…考察外れれれ~ん

[メイン] さたけ : 自分自身を確認してもいい?

[雑談] 罪木蜜柑 : どうしたんですかぁ?

[雑談] 南千秋 : 自分の姿変わってそうだなぁと

[雑談] 梓みふゆ : 4足なのでワタシたちの顔が変わってるみたいな?

[雑談] 南千秋 : そうそう

[メイン] GM : 眼鏡や補聴器といった無いと生活に支障をきたす物以外は全て没収されている。
見覚えの無い緑のシャツを着ている。探索者が複数いても、全員シャツは全く同じ物を着ている。

[メイン] さたけ : 来たか 緑のシャツ

[メイン] 南千秋 : ありゃりゃ

[雑談] 罪木蜜柑 : なるほどぉ…台所の水面や窓ガラスで確認できたりしませんかぁ?

[メイン] GM : また、両手には帯状の痣が出来ている。心当たりの無いそれはぷつぷつと内出血し、赤いシミのような縄模様を作っている。

[メイン] 南千秋 : ありゃりゃりゃりゃ

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 梓みふゆ : あら…

[雑談] 南千秋 : 自分の顔も変わってたらこわいなぁ…

[雑談] 罪木蜜柑 : 私は窓一度見ているのでこの痣をトリガーにして確認してみますねぇ

[雑談] さたけ : ちょっと待てよ人面犬かよ……

[雑談] 南千秋 : 頼んだ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「なっ、なんですか…これぇ…」

[雑談] 梓みふゆ : 上手い

[メイン] 南千秋 : 「………ん?……あれ……?」
自分の着ている服がいつもと違うことに気づく

[メイン] 罪木蜜柑 : 見覚えのない痣に驚いて反射的に自分の姿を窓ガラスに向かって確認しますねぇ

[メイン] さたけ : (普段は着ないペット用の服を着ていることに違和感を持ち軽く身体を揺らす)

[メイン] GM : 蜜柑は自分の顔が黒く塗りつぶされたようになっていて確認することが出来ない。1/1D2のSAN値チェック。

[メイン] 梓みふゆ : 「……む?」
両手に痣のような何かが出来ている、極めつけに服が変わっていることに気づいて

[雑談] 南千秋 : うおぉぉ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ひっ…!?」

[雑談] 梓みふゆ : こわい

[メイン] 南千秋 : 「! 大丈夫か……!?」

[雑談] 罪木蜜柑 : しかし、おそらく他の人からは顔が認識できているってことですよねぇ

[メイン] 梓みふゆ : 「どうしたんですか!?」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=44 (1D100<=44) > 32 > 成功

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 44 → 43

[雑談] 南千秋 : じゃなきゃ全員顔真っ黒状態で探索してることになるからな…

[雑談] GM : こわい

[メイン] 罪木蜜柑 : 「え、えっと…そのぉ…なんというか…」

[メイン] 南千秋 : 私から見た罪木の顔はどんな顔に見えるGM

[メイン] GM : 互いにはちゃんとした顔に見えてる

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ええっと…わ、私の顔…どんなふうに見えますかぁ…?」
そのまま振り向いて

[メイン] 南千秋 : 「………普通の女の顔、に見える……少なくとも、あの写真に写っていたハンサムな男の顔ではない」

[メイン] 梓みふゆ : 「…? 普通に…可愛らしい女の子のお顔ですよ?」

[メイン] さたけ : (罪木に近づいて見上げる)

[メイン] さたけ : 「はっはっはっ」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…そ、そうですよねぇ…ええっと…」
改めて窓ガラスの黒く塗りつぶされた自身の顔を確認する

[メイン] 南千秋 : 「とは言え……全員同じ服を着せられていたとは……なんとも」
そのまま箱を目星る

[メイン] 罪木蜜柑 : 「私自身が見ようとすると…えっと、真っ黒に塗りつぶされたみたいにモヤがかかっててぇ…」

[雑談] さたけ : やっぱり自殺っぽい気がするんすがね……断定はできないんすがね……

[メイン] 南千秋 : 「……何……?」

[雑談] GM : 窓に固執するならSANcイベントが発生するんだけど顔を見てるだけだからまあ良いでしょう

[メイン] 梓みふゆ : 「あら…?」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「えっとぉ…見てみますかぁ…?」

[雑談] 南千秋 : 自殺だとしても死因が微妙なんだよな

[雑談] 南千秋 : 首吊り自殺だと水平な痕にはならんし

[メイン] 南千秋 : 「い、いや……やめておく」

[メイン] 梓みふゆ : 「いえ…ここはおかしなところです…
蜜柑さんがそう感じたのならそういうことになってるのでしょう」
顔に触れつつ

[メイン] GM : 黒い金属で出来た箱。持ち上げることはできない。一辺の長さが70cmほどの大きさで、鍵穴が一つついている。
目星してもなにも

[メイン] さたけ : 来たか 鍵

[メイン] 南千秋 : 「ん……これは……金庫だったか……?」

[雑談] 南千秋 : 鍵は台所あたりに落ちてそうかな?

[メイン] さたけ : 犬だからゴミ箱漁るぞ 来い

[メイン] GM : 『江戸川乱歩全集』第18巻と、破り取られてくしゃくしゃに丸められたノートのページが入っている。

[雑談] 梓みふゆ : 案外ゴミ箱とかに落ちてたりもするかもしれません

[雑談] 梓みふゆ : 考察外れた🌈

[メイン] さたけ : (ゴミ箱を咥えガタガタ言わせる)

[雑談] 南千秋 : 🌈

[メイン] 南千秋 : 「! 何か見つけたか! ……ん、これは……さっきの本棚に置いてなかった18巻の……」

[雑談] 罪木蜜柑 : 犯行の幻覚は畳の上で行われていますから、それに関連したものが入ってる可能性が高いかもしれないですぅ…

[メイン] さたけ : 「わん」

[メイン] 南千秋 : 「あとこれは……破かれたページの……続き……」
さたけの頭をわしゃわしゃと撫でつつ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「な、なんでこんなものが捨ててあるんでしょうか…?」

[メイン] さたけ : (伏せる)

[メイン] 梓みふゆ : 「ふむふむ…」
後ろから覗き込んで

[メイン] 南千秋 : 第18巻&ノートのページの残りを読む
必要なら図書館する

[メイン] GM : 江戸川乱歩全集第18巻
一度血を吸って渇いたためにパリパリのベロベロ状態になっており、とても読めたものじゃない。

[メイン] GM : ノートのページ
数枚まとめて丸められており、丸める際に巻き込んだのか赤い髪の毛が数本挟まっている。
ページを広げると走り書きがある。書いた人間は随分焦っていたのか、それとも元々悪筆なのか、読める部分が少ない。
内容は以下の通りである。

[雑談] 南千秋 : 血を吸うだと

[メイン] GM : 『目が覚めたら知らない部屋にいた。しかも先住人が既に首を吊っているだと!? ふざけている!』

『あの幻覚はなんだ? 現実なのか?
 現実のはずが無い。事実ならばあの後、ニワトリを絞めるように……(※ぐしゃぐしゃと消されている)そんな大仕事をやった後だとは考えられない。
 この部屋は密室だ。何か幻覚作用のある薬が充満していてもおかしくはない。』

『あと一人はどこへ行った? 数が合わない。
 ここを出て行ったのか? 靴も履かずに?
 俺のでもこいつらのでもない靴は誰の物だ?
 ここには誰がいた?』

『死体が投げ込まれた!
 俺の足下に死体の真っ黒な欠片が…
 窓の外を見ても真っ黒だ。なんなんだここは!』

『犯人の顔が』(※ぐしゃぐしゃとペンで書いた黒い塊がある)

[雑談] 罪木蜜柑 : 乱歩作品が元ネタだったりするんでしょうかぁ…

[雑談] 南千秋 : わからん……絞殺なんだよなこれ?

[雑談] 梓みふゆ : ふむむ…?
絞殺ってそんな血が出るものじゃないですよね

[メイン] さたけ : 赤い髪の毛に目星か医学できる?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 南千秋 : 血で赤くなってそう

[メイン] さたけ : ギン・ワカッタ

[情報] 梓みふゆ : ノート
ノートのページ
数枚まとめて丸められており、丸める際に巻き込んだのか赤い髪の毛が数本挟まっている。
ページを広げると走り書きがある。書いた人間は随分焦っていたのか、それとも元々悪筆なのか、読める部分が少ない。
内容は以下の通りである。

『目が覚めたら知らない部屋にいた。しかも先住人が既に首を吊っているだと!? ふざけている!』

『あの幻覚はなんだ? 現実なのか?
 現実のはずが無い。事実ならばあの後、ニワトリを絞めるように……(※ぐしゃぐしゃと消されている)そんな大仕事をやった後だとは考えられない。
 この部屋は密室だ。何か幻覚作用のある薬が充満していてもおかしくはない。』

『あと一人はどこへ行った? 数が合わない。
 ここを出て行ったのか? 靴も履かずに?
 俺のでもこいつらのでもない靴は誰の物だ?
 ここには誰がいた?』

『死体が投げ込まれた!
 俺の足下に死体の真っ黒な欠片が…
 窓の外を見ても真っ黒だ。なんなんだここは!』

『犯人の顔が』(※ぐしゃぐしゃとペンで書いた黒い塊がある)

[メイン] 南千秋 : いやでも医学反応無いから普通の赤い髪の毛なのか?

[メイン] 南千秋 : 赤い髪の毛って鉄臭いとかそういうのも無い?

[雑談] 罪木蜜柑 : そうですねぇ…

[メイン] GM : ない

[メイン] 南千秋 : わかった

[雑談] 梓みふゆ : シャンクスの髪の毛ですかー

[雑談] 罪木蜜柑 : ターの可能性もあると思ってるんですけどぉ…

[雑談] さたけ : シャンクスがいるならルゥも居るな ルゥ吊るすぞ来い

[雑談] 南千秋 : 投票→ルウ

[雑談] 罪木蜜柑 : 緑色の服、ルウのことだった!?

[雑談] 梓みふゆ : そゆこと

[雑談] GM : じゃあみんなルウになるな

[雑談] さたけ : 何゙で゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙何゙で゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙お゙で゙何゙に゙も゙悪゙い゙ごどじでな゙い゙の゙に゙
ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

[雑談] 南千秋 : お゛?゛

[雑談] 罪木蜜柑 : 突如流行した奇病、ラッキールウ化。

[雑談] さたけ : >お゛?゛
それだと赤い服になる 悲しいだろ

[メイン] 南千秋 : 台所行く、目星る
鍵落っこちてないかな

[雑談] 梓みふゆ : ダメでした

[雑談] 南千秋 : わ゛た゛あ゛め゛

[メイン] GM : 綺麗に整理整頓された台所である。コンロの上には蓋をした大きな寸胴鍋が置いてあり、その脇にはレシピ本とメモのついた深皿が置いてある。

[雑談] さたけ : それされるとおれが破裂するってゆーか……

[雑談] 梓みふゆ : ごめんなさい

[メイン] 罪木蜜柑 : 残りは押し入れ・トイレ・台所・ちゃぶ台あたりでしょうかぁ…
畳とか天井を調べる手もなくはないですが…

[メイン] 南千秋 : 蓋開けてもまぁ問題ないだろう
中を確認する

[メイン] GM : 蓋を開けると、ふわりと湯気が立ち上り美味しそうな匂いが辺りに広がる。中にはバラバラに切り刻まれた人間の死体が詰まっている。1/1D6のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : 🌈問題あった🌈

[メイン] 南千秋 : 1d100<=68 SANc (1D100<=68) > 95 > 失敗

[メイン] 南千秋 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 68 → 64

[メイン] 梓みふゆ : ギリギリ

[雑談] 梓みふゆ : クトゥルフの鍋って大抵死体が詰まってますね

[雑談] 罪木蜜柑 : >『美味しそうなレシピを見つけたけど、けど材料が足りなかったから家にあるもので代用した。
>合わせて味付けもかなりアレンジしてしまったけど、美味しく出来たのだから大丈夫だろう。
たくさん出来たからごちそうしよう。』
>『鍵を失くしてしまった。料理をする前はあったのに……』

[雑談] さたけ : 自分で確定

[雑談] さたけ : いや……

[メイン] 南千秋 : 「なっ……!?わぁあっ……!!?ひ、人が……!?」
思わず蓋を投げ捨ててしまう……

[雑談] 罪木蜜柑 : 一応中を探ると鍵がある可能性ありますねぇ…

[秘匿(GM,千秋)] GM : 鍋の中身を見た千秋には幻覚が発生する

[秘匿(GM,千秋)] GM : あなたは鼻唄をまじりに料理をしている。刻んだ野菜、固形コンソメ、トマトの缶詰、ニンニク、オリーブオイル……次々鍋に入れてじっくり煮込む。味見をしながらスパイスを一振り、二振り。そうして味を調えていくと、やがて鍋の中には美味しそうなトマトソースが出来上がった。

[雑談] さたけ : 首吊った奴を素材にした可能性の方が高いか

[秘匿(GM,千秋)] GM : そろそろ肉を入れる頃合いである。
あらかじめ臭みを取って火を通していた肉を入れるため、あなたはもう一つの鍋を開ける。ハーブの匂いがする湯気が、一瞬あなたの視界を覆う。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うぇ…だっ、大丈夫ですかぁ…!?」

[秘匿(GM,千秋)] GM : 単調な鼻唄のリズムに合わせて、あなたは鍋から大振りな肉をトマトソースの中へと入れていく。まずトングで挟んだそれは、無数に飛び出た肋骨から胸肉だとわかる。トマトソースが跳ねないようにそうっと鍋の中に置いた。

[秘匿(GM,千秋)] GM : 次に持ち上げたそれは、爪の剥がれた人の手だった。

[メイン] 梓みふゆ : 「…! どうかしましたか!?」 

[雑談] 南千秋 : まずい幻覚見てる

[秘匿(GM,千秋)] GM : この幻覚を見た探索者は0/1D3のSAN値チェック。

[雑談] 梓みふゆ :

[秘匿(GM,千秋)] 南千秋 : 1d100<=64 SANc (1D100<=64) > 91 > 失敗

[雑談] 罪木蜜柑 :

[秘匿(GM,千秋)] 南千秋 : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] さたけ : こわい

[秘匿(GM,千秋)] system : [ 南千秋 ] SAN : 64 → 62

[雑談] 罪木蜜柑 : 見えるんですね?

[メイン] 南千秋 : 「はぁ……!はぁ……!………わ、私は一体何を……」
汗が吹き出る
そして目を擦る

[メイン] 南千秋 : 「……"これ"を……料理していた……私が……?」

[メイン] 梓みふゆ : 「……もしや、ワタシの時と同じように」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……だ、大丈夫ですか…?…その、ずいぶんと憔悴していたみたいですけどぉ…」

[メイン] さたけ : 「くぅーん……」

[メイン] 南千秋 : 「………あ、ああ……大丈夫だ…… ……もしかしらそうかもしれないな」

[メイン] 梓みふゆ : あの時触れた時に覚えた幻覚……
思い出そうとしてしまい、慌てて首を振る

[メイン] 南千秋 : 「……落ち着いて聞いてくれ……どうやら……人間をバラバラにして……トマトスープにしていたらしい……」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「………!」

[メイン] 梓みふゆ : 「う…ぐぅ、なるほど」

[雑談] さたけ : 犬がトマトソースを作るバグを起こさなくて良かったと思う

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……え、えっと…つまり、その鍋の中にも…」

[メイン] 南千秋 : 頷き
「この部屋に死体は……2つある」

[メイン] 南千秋 : 「どうなっているんだ……?」
頭を掻く

[雑談] 梓みふゆ : 想像したら怖さより面白さが勝るからダメ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…う、うぅ…ぅ」

[メイン] 南千秋 : レシピ本とメモのついた深皿
これを読みつつ調べつつ

[メイン] 梓みふゆ : 「…わかりませんが、異常なことだけは確かですね」

[メイン] GM : レシピ本
「子羊のトマト煮込み」のページにふせんが付いている。食べ方のアレンジもいくつか書かれており、パスタにかけたり、パンをくり抜いて器に使う方法が紹介されている。

[雑談] 南千秋 : で、多分あれだよなぁ

[雑談] 南千秋 : 罪木の言う通り鍋の中に鍵ありそうだよなぁ

[メイン] GM : メモが添えられた深皿。メモ『茹でたてのエンジェルヘアー。鍋のソースをかけて召し上がれ』
湯気の立つ濡れた赤毛がまるでパスタのように整えられ盛り付けられている。0/1D3のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : ちょっと待て…SANc受けすぎだろ私

[メイン] 南千秋 : 1d100<=62 SANc (1D100<=62) > 13 > 成功

[メイン] さたけ : SAN値高いから仕方なかったっ

[雑談] 罪木蜜柑 : 私たちが調べるとSANチェック+幻覚発動もありますし…お願いできれば…

[雑談] さたけ : じゃあおで行く

[雑談] GM : 幻覚でもSANc発生するから蜜柑だとやばいだろうな

[メイン] 南千秋 : 「っ……!これ……パスタじゃなく、髪の毛……なんだよこれ、コノヤロウ……」

[雑談] 梓みふゆ : なんなら発狂まで有り得ますからね
まあそれはそれで楽しそうですが

[メイン] 南千秋 : 仕方ないから鍋の中を何とか調べるかぁ……

[メイン] 南千秋 : 「……確か……」
……鍵を、料理中に無くしていたことを思い出す

[メイン] 南千秋 : 「………やるしかないか……」

[メイン] 南千秋 : 鍋の中頑張って調べる調べる調べる調べる調べる

[雑談] 罪木蜜柑 : 流石にわざわざ見えてる上で鍋を漁ったりする地雷は踏みませんけど
まだ調べてない押入とトイレでも発狂チャンスありますよぉ…

[メイン] GM : バラバラにされているものの、人間の一部であるとわかる程度には原形を留めて鍋にぎっしりと入っている。しかし、鍋の中身を全て掻き出しても頭部らしき物は見つからない。爪は全て剥がされている。

[メイン] 南千秋 : 「うっぷ……吐きそうだ……」

[メイン] 南千秋 : 鍵は無い?目星っても?

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] 南千秋 : 悲しいだろ

[メイン] 南千秋 : 蓋を閉める

[雑談] 罪木蜜柑 : こんなの小学生に任せる私たち鬼畜すぎませんかぁ…?

[メイン] 南千秋 : 「ぜぇ……ぜぇ……頭が無いくらいしか得られるものなかったぞバカヤロウ……」

[雑談] GM : SANが高いからなァ…

[メイン] 梓みふゆ : 「大丈夫ですか…?…すみません、使ってくださいね」
駆け寄って、ハンカチを渡す

[雑談] 南千秋 : 今度は犬の出番だぞバカヤロウ

[雑談] 梓みふゆ : わんわん

[メイン] 南千秋 : 「あ、ああ……ありがとう」
ハンカチを受け取り、汗を拭く

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…う、うぅ…ごめんなさい、私がもっとしっかりしていれば…その、無理せず少し休んでてくださいぃ…」

[雑談] 罪木蜜柑 : わうう

[メイン] 南千秋 : 「………ああ……お言葉に甘えさせてもらう……」
壁の方に寄りかかり、そのまま座り込む

[メイン] さたけ : ドアに寄りかかって二足歩行状態になってトイレ開けて中入るぞ 来い

[メイン] GM : 扉を開けると、鉄錆に似た臭いと生臭さで鼻が曲がりそうになる。
和式の便器には溢れたかのように血がべっとりと付いている。タイル張りになっている壁に、床に、とにかく血がべちゃべちゃとぶちまけられている。0/1D4のSAN値チェック。

[メイン] さたけ : ccb<=69 SAN (1D100<=69) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GM : 血尿で確定

[メイン] さたけ : よくやった!1d4のチェックは結構怖かった

[雑談] 罪木蜜柑 : あ…千秋さん、良ければ幻覚の内容情報タブで共有できますかぁ…?

[雑談] さたけ : きたない

[雑談] 南千秋 : あ、わかった

[メイン] さたけ : 「かはっ」(臭さでむせる)

[雑談] 南千秋 : いいよなGM?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 南千秋 : うわあり!

[情報] 南千秋 : あなたは鼻唄をまじりに料理をしている。刻んだ野菜、固形コンソメ、トマトの缶詰、ニンニク、オリーブオイル……次々鍋に入れてじっくり煮込む。味見をしながらスパイスを一振り、二振り。そうして味を調えていくと、やがて鍋の中には美味しそうなトマトソースが出来上がった。

そろそろ肉を入れる頃合いである。
あらかじめ臭みを取って火を通していた肉を入れるため、あなたはもう一つの鍋を開ける。ハーブの匂いがする湯気が、一瞬あなたの視界を覆う。

単調な鼻唄のリズムに合わせて、あなたは鍋から大振りな肉をトマトソースの中へと入れていく。まずトングで挟んだそれは、無数に飛び出た肋骨から胸肉だとわかる。トマトソースが跳ねないようにそうっと鍋の中に置いた。

次に持ち上げたそれは、爪の剥がれた人の手だった。

[雑談] 梓みふゆ : ベチャベチャ

[メイン] さたけ : とりあえずトイレ全体に目星

[メイン] GM : 振ってくれ

[雑談] 罪木蜜柑 : こわい

[メイン] さたけ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] GM : タンクの下に血塗れの鉈が立てかけてある。

[メイン] さたけ : 鉈に目星できる?

[メイン] GM : 目星してもなにも

[雑談] 南千秋 : この死体が誰なのか分からないんだよなぁ

[メイン] さたけ : 便器に目星できる?

[雑談] 罪木蜜柑 : …うん?鍋、2つあった…?

[メイン] GM : なにも

[メイン] さたけ : 血に医学はできる?

[メイン] GM : なにも

[雑談] 梓みふゆ : あー本当ですね

[メイン] さたけ : ゾッ!!!!!!!!!???????????

[雑談] 梓みふゆ : 台所のマップ見ると2つ〇がありますね

[雑談] 南千秋 : あーーーーー……見逃していたか……

[雑談] GM : 記載されてるの1つのみだからマップがおかしいな

[雑談] 南千秋 : ああじゃあ鍋情報はこれでおしまいか

[雑談] GM : コンロかなにかってことで

[雑談] 梓みふゆ : なるほど

[雑談] GM : はい

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1

[雑談] 罪木蜜柑 : >あらかじめ臭みを取って火を通していた肉を入れるため、あなたはもう一つの鍋を開ける。
ええと…ここで2つあったのかと思ったんですけどぉ…

[雑談] 梓みふゆ : 今はないのかもしれませんね?

[メイン] 梓みふゆ : こわい

[雑談] さたけ : ちょっとトイレ行ってくるわん

[雑談] GM : わかった

[雑談] 罪木蜜柑 : もしくは記載するまでもない些細な内容かですねぇ…

[雑談] 罪木蜜柑 : もういるじゃないですか

[雑談] 南千秋 : 電柱行ってくるのか

[雑談] GM : 調べられる鍋は人肉スープのやつだけなんだよね

[メイン] 南千秋 : こわい

[メイン] GM : 千秋は幸運振っていいよ

[メイン] 罪木蜜柑 :

[メイン] 南千秋 : バカヤロオオオ

[メイン] 南千秋 : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 61 > 成功

[メイン] 南千秋 : よし

[メイン] 罪木蜜柑 : よくやりました!

[雑談] GM : さたけが帰ってきたら描写する

[メイン] 梓みふゆ : よくやりました!

[雑談] 罪木蜜柑 : トイレでぐちゃぐちゃにして死体を鍋に入れた感じでしょうかぁ…

[雑談] 南千秋 : そういうことなんだろうな

[雑談] さたけ : 戻ってきたわん

[雑談] 南千秋 : おかえり

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 梓みふゆ : おかえりなさい

[雑談] 罪木蜜柑 : お、おかえりなさい!

[メイン] GM : その時だった
窓ガラスを突き破って死体が投げ込まれる。

[メイン] さたけ :

[メイン] 罪木蜜柑 : !?

[メイン] 南千秋 : 「ひぃッ……!?!」
思わず声が上がる

[メイン] 梓みふゆ : 「…なっ…!?」

[メイン] さたけ : 「ワンワン!!」

[雑談] 南千秋 : 死体が増えたぞコノヤロウ!!!!!

[メイン] GM : かなりの勢いで飛んでくるため、部屋の構造上探索者に死体がぶつかってくる。
千秋に当たりそうになるが当たらずにすんだ

[雑談] 罪木蜜柑 : >『死体が投げ込まれた!
> 俺の足下に死体の真っ黒な欠片が…
> 窓の外を見ても真っ黒だ。なんなんだここは!』
これの正体ですねぇ…

[メイン] 南千秋 : 「はぁ……!はぁ……!はぁ……!はぁ……!」
自身の胸のあたり掴み、脈動を抑えようとする

[メイン] GM : ガラスが畳の上に散らばり、探索者は“何”が投げ込まれたのか確認する。全身を滅多刺しにされ、顔面を削ぎ落とされた凄惨な死体を見た探索者は1/1D4+1のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : 1d100<=62 SANc (1D100<=62) > 7 > 成功

[メイン] さたけ : ccb<=69 SAN (1D100<=69) > 59 > 成功

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 62 → 61

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=32 (1D100<=32) > 27 > 成功

[メイン] system : [ さたけ ] SAN : 69 → 68

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=43 (1D100<=43) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ 梓みふゆ ] SAN : 32 → 31

[メイン] 南千秋 : すんげェ~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 罪木蜜柑 : こんなところで出なくてもいいじゃないですかぁ…!

[メイン] さたけ : (棒読み)

[メイン] 梓みふゆ : 格が違います

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 43 → 42

[雑談] 南千秋 : この2人は…私らより先に来た探索者ってことでいいかな?

[メイン] さたけ : 急いで窓ガラスの外を見る
犯人がいるかもしれない

[雑談] 南千秋 : 鍋と、あとこれ

[メイン] GM : 真っ暗でわからない

[メイン] さたけ : 悲しいだろ

[メイン] 梓みふゆ : 「っ……!え、また……」
少し構えるが、飛び込んできたものを見て驚愕する

[雑談] 梓みふゆ : そういや4足の靴って4種類あるんでしたっけ?

[メイン] 南千秋 : 「……どういうつもりなんだよこれ……人を脅かすためだけに投げてきたのか……?だとしたら悪趣味が加速するぞコノヤロウ……!」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…の、ノートにあった…『死体が投げ込まれた』って状況と…同じ…」

[メイン] 南千秋 : 医学して何か情報ある?

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 南千秋 : ccb<=90 知識 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] 南千秋 : 🌈

[メイン] 罪木蜜柑 : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] 罪木蜜柑 : 「わっ、私が診ます…!」

[雑談] 南千秋 : ファンブルじゃないだけマシ

[メイン] 南千秋 : 「っ……あ、ああ……頼んだ……!」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=90 超高校級の保健委員 (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] GM : 体中にある刺し傷は全て急所を外れており、またなるべく出血しないように、さらに内臓を致命的に傷つけてしまわないようにと慎重に刺されているのがわかる。殺すためにつけられた傷ではない。むしろ、この男性がなるべく死なないように計算されて傷をつけているのだ。そう、この傷の数だけ。何度も、何度も。
この男性は終わりの見えない苦痛の中で死んでいったことがわかる。このあまりにも惨たらしい事実を知った蜜柑は0/1D2のSAN値チェック。
また、顔を削ぎ落とされたのは死んだ後だとわかる。

[情報] 罪木蜜柑 : 体中にある刺し傷は全て急所を外れており、またなるべく出血しないように、さらに内臓を致命的に傷つけてしまわないようにと慎重に刺されているのがわかる。殺すためにつけられた傷ではない。
むしろ、この男性がなるべく死なないように計算されて傷をつけているのだ。そう、この傷の数だけ。何度も、何度も。
この男性は終わりの見えない苦痛の中で死んでいったことがわかる。
また、顔を削ぎ落とされたのは死んだ後だとわかる。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……うぅ…こ、これ…」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=42 (1D100<=42) > 36 > 成功

[メイン] 罪木蜜柑 : みなさんに死体の状況を説明します…!

[メイン] 南千秋 : 「……惨いな……人のすることじゃない」

[メイン] 梓みふゆ : 「う…凄まじいですね」
口を手で押えつつ

[雑談] 南千秋 : 残るは押し入れかぁ…そろそろ鍵来い

[雑談] 南千秋 : あと床も線としてはあるかもだが

[雑談] 梓みふゆ : こういうのって畳の裏に何かあったり…しませんかね

[雑談] 罪木蜜柑 : ちゃぶ台って見ましたっけぇ…

[雑談] 南千秋 : 見た、なにもだった

[メイン] 南千秋 : 「しかしガラス片が床に……踏まないように気をつけろよお前ら」
床をジロジロ見ながら、鍵とか落っこちてないかも目星で確認

[雑談] 罪木蜜柑 : …えっと、一応ちゃぶ台の下しか見てなかった気もしますけどぉ…

[メイン] GM : いいよ

[雑談] 南千秋 : 上はメモ

[雑談] 南千秋 : メモ裏は見てない

[メイン] 南千秋 : ccb<=90 探索 (1D100<=90) > 77 > 成功

[雑談] 罪木蜜柑 : あっ…すみませんすみません…!

[メイン] GM : 長い金髪の男性である。爪は全て剥がされており、服はもうほとんど元の色がわからない。既に渇いた血の上からまたさらに血でしっとりと濡れている。ポケットには手帳が入っている。
顔を削ぎ落とされて露出した口腔内を見ると、奥歯に髪の毛が挟まっている。それは長い赤毛だ。

[メイン] GM : 千秋はアイデア振ってくれ

[雑談] 南千秋 : これは床に下ろした死体の情報か

[雑談] 罪木蜜柑 : スープを作って食べようとしたのがこの首吊り死体ですかぁ

[メイン] 南千秋 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 11 > 成功

[メイン] GM : この血塗れ死体があのバラバラ死体を食べたのだとわかる。0/1のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : 1d100<=61 SANc (1D100<=61) > 77 > 失敗

[雑談] 梓みふゆ : ひえ〜

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 61 → 60

[メイン] 南千秋 : 「っ……!あの幻覚は……こいつ視点だったのか」

[メイン] 南千秋 : ポケットに入ってる手帳読むぞ来い

[メイン] GM : 血が染みて固まりかけており、読める部分は少ない。読み取れる内容は以下の通り。

[メイン] GM : 『誰が彼を殺したのか?
 容疑者→全員死体
 なぜ全員死んでいるのか?→殺し合った?』

『クレイジー!
 あんな料理を作るなんて正気じゃない!!』

『顔が見えない。わたしはどんな顔をしている?』

[雑談] 南千秋 : 「わたしを殺したのは誰?」っていうのは誰から発せられたメッセージなんだろうか
この金髪男でいいのか?

[雑談] さたけ : 見てないけど多分今首吊られてる吉木さん

[メイン] 南千秋 : 手帳内容共有

[メイン] 南千秋 : 「……私達よりも先に来た者が残したメモだ」

[雑談] さたけ : クレイジー!とかおお、神よの辺りでこの人が外人って事表してるのか

[雑談] 南千秋 : あーーそういう感じか

[雑談] さたけ : 後素数数えるのも外人っぽい
プッチ神父と一緒

[雑談] 罪木蜜柑 :

[雑談] 南千秋 : んんん

[メイン] 梓みふゆ : 「…ふむふむ」

[情報] 梓みふゆ : 『誰が彼を殺したのか?
 容疑者→全員死体
 なぜ全員死んでいるのか?→殺し合った?』

『クレイジー!
 あんな料理を作るなんて正気じゃない!!』

『顔が見えない。わたしはどんな顔をしている?』

[メイン] さたけ : 押入れに足入れて押入れ開ける

[雑談] 罪木蜜柑 : あれ、今調べたのって投げ込まれた方の死体ですかぁ…?

[雑談] 南千秋 : 降ろした首吊り死体の情報だと捉えたが、どうだ?

[雑談] 梓みふゆ : あれ、降ろした方は調べてたと思ってたので投げ入れかと…

[雑談] さたけ : 見てないけど多分投げ入れられた死体

[雑談] 罪木蜜柑 : あ、じゃあ修正しますぅ…

[雑談] さたけ : 首吊った方は日本人の名前してたからな…ルフィ

[メイン] GM : 上段には黄ばんだ布団がいっぱいに詰まっている。
下段には工具箱とガラクタの入ったダンボール箱。
そして奥に黒焦げの死体が押し込まれている。0/1D3のSAN値チェック。

[雑談] 南千秋 : 投げられた方だったか…

[メイン] さたけ : 来たか 新たな死体

[メイン] さたけ : ccb<=68 SAN (1D100<=68) > 79 > 失敗

[メイン] さたけ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] さたけ : くぅ~ん……

[メイン] system : [ さたけ ] SAN : 68 → 65

[雑談] 南千秋 : 死体4つか…

[雑談] 罪木蜜柑 : なるほどぉ…別の方法で殺されて別の配置をされて、を繰り返しているんですねぇ

[メイン] さたけ : まず布団に目星していい?

[雑談] 梓みふゆ : これで4足にはなりますかね?

[雑談] 梓みふゆ : 別の配置?

[メイン] GM : 布団にはなにも

[メイン] さたけ : 黄ばんだものが何か医学とかで分かる?

[メイン] GM : なにも

[メイン] さたけ : 工具箱見るぞ 来い

[メイン] GM : 金槌、釘、釘抜きなど、工具箱に入っていて不自然ではない物に限り、PLが望む物が入っていて良い。

[雑談] 罪木蜜柑 : えっと…ノートの
>俺の足下に死体の真っ黒な欠片が…
これは投げ入れられた死体ですけど、今は押し入れにあります
他の被害者が見た時の死体と配置が逐一変わっていそうですぅ…

[雑談] 南千秋 : ああほんとだ

[雑談] 梓みふゆ : あーーなるほど

[メイン] さたけ : まだ物は確定しなくてもいい?

[雑談] 罪木蜜柑 : そして、殺された順番で誰が殺したか特定できそうですねぇ…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] さたけ : 工具箱に目星は?

[メイン] GM : なにも

[メイン] さたけ : ガラクタの入ったダンボールに目星・皇

[雑談] 南千秋 : それならあれだ

[雑談] 南千秋 : 幻覚見まくるしかない

[メイン] GM : ダーツの刺さった丸いボードと、その他様々なパーティーグッズが入っている。
パーティーグッズの内容は禿ヅラ、アフロ、クラッカー、全身タイツ……。

[雑談] 南千秋 : 首吊り、鍋死体の幻覚は見た

[雑談] 梓みふゆ : 投げ込まれの死体は見てないですねぇ

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] さたけ : アフロ被ってもいい?

[メイン] GM : いいよ

[雑談] 南千秋 : そうだな、あと黒焦げも見る必要ありそうだ

[メイン] さたけ : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : さたけはアイデアを振ってくれ

[雑談] 南千秋 : >アフロ被っていい?
アフロ犬懐かしいなコノヤロウ

[メイン] さたけ : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 30 > 成功

[メイン] GM : ボードは赤黒白の三色で中心から等分に塗り分けられている。赤で塗られた部分には『フーダニット』、黒には『ハウダニット』、白には『ホワイダニット』と文字が書かれている。ダーツは赤の部分、つまり『フーダニット』に刺さっている。
まるでバラエティ番組等で使う、賞品や罰ゲームを決める小道具のようだ。ボードの裏を見ると、円を20等分にした普通のダーツボードである。しかし、書かれているのは得点を表す数字ではなく、様々な拷問方法だ。0/1のSAN値チェック。

[雑談] 梓みふゆ : アフロ犬なんてあったんですね

[メイン] さたけ : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗

[メイン] さたけ : まあいいでしょう

[メイン] system : [ さたけ ] SAN : 65 → 64

[雑談] さたけ : もしかして黄色い布団っておねしょか?

[雑談] 南千秋 : くさそう

[雑談] GM : 汗で黄ばんでるんじゃないか
シナリオに記載がないから何でもいいけど

[メイン] さたけ : 死体確認するぞ 来い

[メイン] GM : 黒く焦げた焼死体。表面はすっかり炭化し、頭部は砕けていて下顎が残っているぐらいである。他にも腕が折れていたり、足の先が無かったりと損傷が激しい。

[雑談] 南千秋 : 金髪(投げ込まれた奴)→吉木(首吊り)
吉木→赤髪(鍋)
赤髪→黒(押し入れ)(未確定)
黒→金髪(未確定)

[雑談] 罪木蜜柑 : ○首吊り死体:吉木空華(ヨシキ ウロカ)、金髪


○スープ死体:赤毛
・ノートの持ち主(赤毛が挟まっていた)
・首吊り死体を見た
・靴の状況から黒焦げ死体以前に2つ以上の死体を見ている可能性あり(『こいつら』)
・黒焦げ死体が投げ入れられるのを見た

○投げ入れ死体:金髪2
・手帳の持ち主
・スープ以前に2つ以上の死体を見ている可能性あり(『全員死体』)
・料理を見ている → 誰かが料理された後

○黒焦げ死体


○?
・薄いノートの持ち主
・首吊り死体を見た
・赤毛を殺した

[メイン] さたけ : 死体に目星か医学はできる?

[メイン] GM : 目星はなにも

[メイン] さたけ : 医学はどうだろうか

[メイン] GM : 振ってくれ

[雑談] 南千秋 : んんんんんんん…なるほど

[メイン] さたけ : ccb<=80 警察犬 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] さたけ : 誰か頼む

[メイン] GM : なにも
アイデアの半分でも良いよ

[メイン] 南千秋 : アイデア頑張ってくれ

[メイン] さたけ : まあやるだけやってみましょう

[メイン] さたけ : ccb<=20 アイデア (1D100<=20) > 24 > 失敗

[メイン] さたけ : おしい

[メイン] 南千秋 : 惜しい

[メイン] GM : なにも

[メイン] 梓みふゆ : かなしい

[メイン] さたけ : (とりあえず皆を引っ張ってきて現状を知らせる)

[雑談] 罪木蜜柑 : ただ、この情報を鵜呑みにすると赤毛→金髪2の順番なので死体が足りないんですよねぇ…

[メイン] 南千秋 : 「お……?……!!」
そのまま引っ張られ、死体を見つける

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ど、どうしたんですかぁ…ひっ!?」

[メイン] GM : 死体見たら0/1D3のSAN値チェック。

[メイン] 梓みふゆ : 「あら、どうしたんで………!!」

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=31 (1D100<=31) > 15 > 成功

[メイン] 南千秋 : 私は見るぞ

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=42 (1D100<=42) > 14 > 成功

[メイン] 南千秋 : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 3 > 成功

[メイン] 梓みふゆ : クリクリ

[メイン] 南千秋 : 「こ、これは……新たな死体か……くっ……」

[雑談] GM : 犬だと死体って伝えられないからSANc発生してしまうよな

[メイン] 梓みふゆ : 「……ワタシが確認します、お二人は下がっていてください」
ひゅう、と息を吸って落ち着かせながら死体に近づいていく

[メイン] 南千秋 : 「……ああ…」

[雑談] 罪木蜜柑 : …あ、料理って一応トマトスープとは限らないんですねぇ

[メイン] 梓みふゆ : という感じで浪人知識を死体に

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=90 浪人知識(理系の知識全般)  (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : 燃やされて炭化した後で乱暴に扱われたため、損傷が激しいのではないかと思い至る。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「は、はひぃ…」

[メイン] 梓みふゆ : 「ふぅー………燃やされたあと更に乱暴に扱われたような形跡がありますね」
触りながらも確認していく

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふ、ふぅぅ…無理しないでくださいね…」

[メイン] 梓みふゆ : 「……っ、ええ…ありがとうございます」
息を整えつつ、死体から離れて

[雑談] 南千秋 : 幻覚はなにもか…?

[雑談] GM : なにも

[雑談] 梓みふゆ : なにも

[雑談] 南千秋 : そっかぁ…

[雑談] 梓みふゆ : 発生する原因がよく分かりませんね…むむ

[雑談] 罪木蜜柑 : ですかぁ…

[雑談] 南千秋 : >『なんということだ。ああ、神よ!
> 首を絞めてから切り落とすなんて!』
スープ死体頭無いんだよな
外人が赤髪殺したのか

[雑談] 南千秋 : いや違うのか、外人が見た幻覚がこれか

[雑談] 南千秋 : うん?どうなんだ?
その後料理してるんだもんな

[雑談] 梓みふゆ : 幻覚で殺した→料理を見たんじゃないんですかね…?

[雑談] 南千秋 : 『美味しそうなレシピを見つけたけど、けど材料が足りなかったから家にあるもので代用した。
合わせて味付けもかなりアレンジしてしまったけど、美味しく出来たのだから大丈夫だろう。
たくさん出来たからごちそうしよう。』
『鍵を失くしてしまった。料理をする前はあったのに……』

[雑談] 南千秋 : その後の文がこれなんだよな

[雑談] 罪木蜜柑 : 本当に本人が殺した後料理した可能性もありますよぉ

[雑談] 南千秋 : GM、吉木空華の見た目って金髪でいいんだよね?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : 盤面のが茶髪だからわかりづらかったな

[雑談] 南千秋 : 金髪2人いるからゴチャゴチャになるなぁ

[雑談] さたけ : なあなあ

[雑談] 罪木蜜柑 : …と、とりあえず現状は手がかりが足りないから箱の鍵を探さないとだめかもですぅ…

[雑談] 罪木蜜柑 :

[雑談] さたけ : 『ここはいったいどこなんだ。気がついたらこの部屋にいた。
 首を吊っているのは誰だ?
 読めないはずの言語が理解出来る。わけがわからない。素数を数えても落ち着かない。
 このノートの持ち主には悪いが、考えをまとめるために書き出してみることにした。
 この非常事態だ。きっと神も許してくださる。』
(※ページがぐしゃぐしゃに塗りつぶされている。)

[雑談] さたけ : 『なんということだ。ああ、神よ!
 首を絞めてから切り落とすなんて!』(ほとんど殴り書き)
『わたしは罪を犯した。
 罪人は罰せられなくては』(震える手で書いたかのような字)
(※ページが数枚破り取られている。続きのページからまた最初の方と同じ調子で日記が綴られている。)
-----------------------
『美味しそうなレシピを見つけたけど、けど材料が足りなかったから家にあるもので代用した。
合わせて味付けもかなりアレンジしてしまったけど、美味しく出来たのだから大丈夫だろう。
たくさん出来たからごちそうしよう。』
『鍵を失くしてしまった。料理をする前はあったのに……』

[雑談] さたけ : 1番目の内容と3番目の内容って書いた奴同じなんじゃない?

[雑談] さたけ : だとしたら金髪の外人っぽい男は煮込んでない

[雑談] さたけ : そうすると最後に死んだであろう吉木がバラバラ死体を煮込んだ事になる

[雑談] 梓みふゆ : ループしてるのかも…?

[雑談] さたけ : 時間制限無いっぽいから沢山悩めてありがたい……

[雑談] GM : 悩んでる間にちょっと抜ける
10分くらいで戻る
すまない(Thanks.)

[雑談] 罪木蜜柑 : わっ、わかりましたぁ…

[雑談] さたけ : GMが帰ってきたら
スガスガしい~
美味しそうなレシピを見つけたけど~
の文章が同じ言語で書かれてるか聞きたい

それと
ここは一体どこなんだ~と手帳の文章が同じ言語で書かれてるかも知りたい

[雑談] 罪木蜜柑 : …と、とりあえず箱の鍵を探してみませんかぁ…?

[雑談] さたけ : わかった

[雑談] 梓みふゆ : む、わかりました

[雑談] 梓みふゆ : 調べられてないのは板の間とかですかね

[雑談] 罪木蜜柑 : うゆぅ…出しゃばってごめんなさいぃ…
で、でも…見られそうなところは一応一通りチェックしたんですよねぇ…

[雑談] 罪木蜜柑 : あ…台所前の床に落ちてたり、ってことですかぁ…?

[雑談] 梓みふゆ : そうですね

[雑談] 梓みふゆ : とりあえずメインで言ってみますかぁ

[雑談] 南千秋 : 筆跡確認はしたいな、確かに

[メイン] 梓みふゆ : 「……まだ探していない場所…とか、あったりしますかね」
その場を離れて、部屋を見回す……
板の間に目星です

[雑談] さたけ : 後はノートの破られているページが具体的にどこか確認したい

[雑談] さたけ : 見てないけど多分このノート時系列順

[雑談] GM : 戻った

[メイン] GM : なにも

[雑談] さたけ : おかえり

[メイン] 梓みふゆ : 🌈

[雑談] 罪木蜜柑 : おかえりなさい

[雑談] 南千秋 : おかえり

[雑談] 梓みふゆ : おかえりなさい

[メイン] さたけ : ノートのスガスガしい~
美味しそうなレシピを見つけたけど~
の文章が同じ言語で書かれてるか聞きたい

[雑談] GM : ただいま

[メイン] GM : 知識で振ってくれ

[メイン] さたけ : 図書館とかで行ける?

[メイン] GM : 語学系だからどうだろう

[メイン] GM : schoice いいよ だめ (choice いいよ だめ) > だめ

[メイン] GM : だめ

[メイン] さたけ : 千秋さん千秋さん
どうです?

[メイン] 南千秋 : わかった
私が調べる

[メイン] 南千秋 : ccb<=90 知識 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] GM : 日常語り(『スガスガしい~』以下と『美味しそうな~』以下)が日本語、走り書き(『なんという~』)が英語で書かれている。

[メイン] さたけ : なるほど

[メイン] 罪木蜜柑 : へぇ〜…!

[メイン] 梓みふゆ : ふむふむ

[メイン] 南千秋 : 確認中

[メイン] さたけ : ここは一体どこなんだ~と手帳(目が覚めたら知らない部屋に~)の文章が同じ言語で書かれてるかも知りたい

[メイン] さたけ : 千秋さん確認終わったら頼んます

[雑談] 梓みふゆ : あー
スガスガの日記書いてる途中だったから、外人さんが悪いが…といって整理する文を書いたんですね
日常→走り書き→日常(料理)
じゃあやっぱりノートは時系列順になってると

[メイン] 南千秋 : 把握した

[メイン] 南千秋 : ccb<=90 知識 (1D100<=90) > 64 > 成功

[雑談] さたけ : >スガスガ
吉木、やっぱりターだった!?

[雑談] 梓みふゆ : スガネ!

[雑談] 罪木蜜柑 : えっと…では、スープを作ったのは招待者=日本語話者=最初に赤毛を殺した殺人者で、食べた跡が残っている投げ入れ死体(金髪2)ということでしょうか…?

[雑談] 南千秋 : 首吊り死体…実は外人
吹っ飛んできた金髪…実は吉木

[雑談] 南千秋 : 写真よりも首吊りの方が美しく見えたのは外人だから

[雑談] さたけ : ちょっと待てよ日本人差別だろ……

[雑談] 梓みふゆ : それはそう

[雑談] 罪木蜜柑 : それはそう

[メイン] GM : ここはいったいどこなんだ~はシナリオに記載がないからわからない
ノートのページの走り書きはイタリア語

[雑談] 南千秋 : ちがそんなつもりは…

[雑談] 梓みふゆ : あと清々しい気分って言ってるからてっきり誰かを乗っ取ったのかと思ってたんですが…繋がりませんね

[メイン] さたけ : やはり赤髪だからイタリア語か

[メイン] さたけ : で、ノートのページは具体的にどの辺りが破られてるか分かる?

[メイン] GM : わからない

[メイン] さたけ : 見てないけどよほど綺麗に破った

[雑談] さたけ : でも入れ替わってるのはネタじゃなくありそうだよね

[雑談] 罪木蜜柑 : >みふゆが死体を漁ると財布を見つけることができる。中には免許証が入っており、死体が「吉木空華(ヨシキ ウロカ)」という名前であるとわかる。
うぅ…入れ替わってるとすればここ、メタ的に考えると死体が「吉木空華(ヨシキ ウロカ)」という名前であるとわかる、って言い切りにしますかねぇ…

[雑談] 南千秋 : んーそっかぁ

[雑談] 南千秋 : じゃあ首吊りはあくまで吉木本人ってことでいいのかな

[雑談] 梓みふゆ : むーん、それもそうですか

[雑談] 罪木蜜柑 : わ、わかんないですけど…!ただの可能性ですから!

[雑談] 南千秋 : でも写真と首吊りとを比べて首吊りの方が美しいって、モロ別人ですよって言ってるようなもんだと思ってたけどなぁ

[雑談] 罪木蜜柑 : うゆぅ…それはそうなんですよねぇ…

[雑談] 梓みふゆ : 顔が同じだけど、死体の方が綺麗に見えたってことだと思ってました🌈

[雑談] 南千秋 : とりあえずどうしようかなぁ…黒焦げがなーんにも情報無いのつらいぞ

[雑談] 南千秋 : 思いついた探索をとにかく提案しまくるフェイズに入るぞ来い

[雑談] GM : あーそういえば玄関に行ったけど描写してない箇所があった

[雑談] 罪木蜜柑 :

[雑談] 南千秋 :

[雑談] さたけ :

[雑談] 南千秋 : じゃあ玄関にもう一度行く

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] GM : ドアに行ったから先にそっち処理しちゃったんだよな

[メイン] 南千秋 : 鍵を探すということでウロウロしながら玄関の方に行く

[メイン] GM : 土間床には探索者の靴と、見覚えの無い革靴が1足揃えて置かれている。
玄関扉に向かって左側には木製の靴箱があり、上にはダイヤル式の黒電話が置かれている。

[メイン] 南千秋 : 靴箱何かないか目星

[メイン] さたけ : >黒電話

[雑談] 梓みふゆ : +1…?

[雑談] 罪木蜜柑 : やっぱり5人いそうですよねぇ…

[メイン] GM : 靴箱は4足の靴で描写済み

[メイン] 南千秋 : わかった

[雑談] 梓みふゆ : ステルス参加者で確定です

[メイン] 梓みふゆ : じゃあ黒電話目星ですかね

[雑談] 南千秋 : ふむ

[メイン] GM : 電話線も繋がっており、自由に電話をかけることができる。
目星してもなにも

[メイン] さたけ : 見てないけど多分これが解答用紙

[メイン] 南千秋 : そうだろな

[メイン] さたけ : やめろワシはポメじゃない!

[メイン] 梓みふゆ : ポメ〜

[メイン] 南千秋 : 鍵探す
畳裏とか見れない?

[雑談] 梓みふゆ : あっ

[メイン] GM : 畳の裏にはなにも

[雑談] 罪木蜜柑 :

[雑談] 梓みふゆ : 鍵開けあった🌈

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 南千秋 : >鍵開け 50
つよい

[雑談] GM : 使わないから鍵探すつもりなのかと思ってなにも言わなかった

[雑談] 梓みふゆ : 🌈🌈🌈

[雑談] 罪木蜜柑 : んっと…鍵開けで突破しちゃうと未探索の箇所ありそうで怖くないですかぁ…?

[雑談] 梓みふゆ : それもそうですね

[雑談] 罪木蜜柑 : うーん…ただもし使うなら押入れの工具箱使えば補正入れられるかもですよぉ…

[雑談] 梓みふゆ : 使う時は工具箱探してやるつもりでしたが……それなら探してみます?

[雑談] 南千秋 : 工具箱の使い道それか

[雑談] 梓みふゆ : 言われてた🌈

[雑談] 罪木蜜柑 : 🌈

[雑談] 梓みふゆ : 全員が全員鍵開け持ってるわけじゃないと思うので…どうでしょう

[メイン] 罪木蜜柑 : えっと…深皿の中は詳しく調べられますかぁ…?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 罪木蜜柑 : 調べますぅ…

[メイン] GM : パスタの下、つまり皿の底には黒い鍵がある。

[メイン] 梓みふゆ :

[メイン] 罪木蜜柑 :

[メイン] さたけ :

[メイン] 南千秋 :

[メイン] 南千秋 : よくやった!

[メイン] 梓みふゆ : よくやりました!

[メイン] 罪木蜜柑 : 「あっ、ありましたよぉ…!鍵!」

[メイン] さたけ : 「わん!」

[雑談] GM : 食べれば即行見つかったけど誰も食べたくないよなァ…

[メイン] 南千秋 : 「! そこにあったのか……!見落としていた……」

[メイン] 梓みふゆ : 「あら…!本当ですか!」

[雑談] 梓みふゆ : 当たり前です!

[雑談] 南千秋 : 髪の毛パスタはちょっと

[メイン] 罪木蜜柑 : 「えへへ…これで謎の箱の中身もわかりますねぇ」

[雑談] 梓みふゆ : 狂気表で異常なモノ食べたがるくらいじゃないですかねそのルート

[メイン] 南千秋 : 「だな どんな手がかりが出てくるのか…」

[雑談] 罪木蜜柑 : 今考えるとわざわざ皿じゃなくて深皿って書いてる時点で底に何かないか怪しむべきだったかもですぅ…

[メイン] 梓みふゆ : 「………何が出てくるかもわかりませんからね」
少し不安げに

[雑談] 南千秋 : それはそうだ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「よ、よし…じゃあ開けますよぉ…」
鍵穴におそるおそる鍵を入れて回す

[メイン] GM : 開ければ中には首から上の無い、上半身裸の死体が膝を抱える体勢で入っている。0/1D3のSAN値チェック。

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……っ!」

[雑談] 南千秋 : 死体ばっかだなコノヤロウ

[雑談] 罪木蜜柑 : やっぱり5人いましたねぇ

[雑談] 梓みふゆ : でもこれで全員の死体が揃いましたかね

[メイン] 南千秋 : 「これは……!うっ……ま、また首が、無い……」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=42 (1D100<=42) > 71 > 失敗

[メイン] 罪木蜜柑 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 42 → 39

[メイン] 南千秋 : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 89 > 失敗

[メイン] 南千秋 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=31 見てないっていて回避しようと思いましたが小賢しいので受けます (1D100<=31) > 66 > 失敗

[メイン] 梓みふゆ : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] 罪木蜜柑 : ふ、不定はないんですよねぇ…

[メイン] system : [ 梓みふゆ ] SAN : 31 → 28

[メイン] さたけ : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 92 > 失敗

[雑談] 南千秋 : 幻覚対策のために私が調べようか?

[メイン] さたけ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ さたけ ] SAN : 64 → 61

[雑談] 南千秋 : もしくは犬

[雑談] さたけ : 小学生より犬が調べたほうがまだ画的にはマシっつーか……

[雑談] 罪木蜜柑 : う、動こうと思えばまだ大丈夫ですけど…お任せしていいでしょうかぁ…!

[雑談] 南千秋 : じゃあさたけに頼みたい

[雑談] 梓みふゆ : じゃあお願いしますね…ここから30とか減るとかまずないと思いますが

[メイン] さたけ : 死体に目星する

[メイン] GM : いいよ

[メイン] さたけ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] GM : 首をよく見ると、前側に引っ掻き傷がいくつも走っているのがわかる。

[メイン] GM : アイデア1/2か医学で追加情報が出る

[雑談] 南千秋 : 雛見沢症候群

[メイン] さたけ : 医学ヨシ!

[メイン] さたけ : ccb<=80 警察犬 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] GM : 死後あまり時間が経っていないことがわかる。また絞殺されてから首を切り落とされたこと、さらに死斑の様子から血を抜かれていることがわかる。

[雑談] 罪木蜜柑 : 相変わらず…すごい犬です…

[雑談] 南千秋 : あーこれは

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そして幻覚だ

[秘匿(GM,匿名さん)] さたけ : 来たか 幻覚

[雑談] 南千秋 : 『なんということだ。ああ、神よ!
 首を絞めてから切り落とすなんて!』(ほとんど殴り書き)

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 首には調度良く「線」が引いてあった。縄目模様の、太い線が。ぐるりと水平に引かれた「線」に合わせて、あなたは刃を当てる。ぷつり、と皮膚が切れる感触。刃を当てられた男は動かない。

[雑談] 罪木蜜柑 :

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あなたはそのまま刃を振り上げ、蹲る男の首目掛けて叩きつけた。
刃が肉に食い込み、そのまま骨を叩き切る生々しい感触。
視界が真っ赤に染まったところで、あなたははっと我に返る。今のは白昼夢だろうか。ならば手に残る、肉と骨を叩き切る感覚はなんだろう。鼻腔を満たす血の臭いはなんだろう。

[雑談] 南千秋 : ふ~~~む…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : この幻覚を見た探索者は1/1D3のSAN値チェック。

[雑談] 梓みふゆ : なるほどです

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : トイレで鉈を見つけていたら、それがこの幻覚に出てきた刃物と同じものだと気づいて良い。

[雑談] 南千秋 : つまり消去法になるのかこの謎は…?

[秘匿(GM,匿名さん)] さたけ : ccb<=61 SAN (1D100<=61) > 13 > 成功

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ さたけ ] SAN : 61 → 60

[雑談] 南千秋 : うーーーーーん

[メイン] GM : 若い男性。上半身裸である。首があればSIZ13。
爪の間に血液が黒く固まっている。
死体を動かそうとすると、左手には美しい黒曜石のカフスボタンが握られていることがわかる。

[雑談] 南千秋 : あ、幻覚見たなこれ

[雑談] さたけ : 幻覚情報欄で共有していい?

[雑談] GM : いいよ

[情報] さたけ : 首には調度良く「線」が引いてあった。縄目模様の、太い線が。ぐるりと水平に引かれた「線」に合わせて、あなたは刃を当てる。
ぷつり、と皮膚が切れる感触。刃を当てられた男は動かない。

あなたはそのまま刃を振り上げ、蹲る男の首目掛けて叩きつけた。
刃が肉に食い込み、そのまま骨を叩き切る生々しい感触。
視界が真っ赤に染まったところで、あなたははっと我に返る。
今のは白昼夢だろうか。ならば手に残る、肉と骨を叩き切る感覚はなんだろう。
鼻腔を満たす血の臭いはなんだろう。

トイレで鉈を見つけていたら、それがこの幻覚に出てきた刃物と同じものだと気づいて良い。

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] 南千秋 : 『あの幻覚はなんだ? 現実なのか?
 現実のはずが無い。事実ならばあの後、ニワトリを絞めるように……(※ぐしゃぐしゃと消されている)そんな大仕事をやった後だとは考えられない。
 この部屋は密室だ。何か幻覚作用のある薬が充満していてもおかしくはない。』
by赤髪

[メイン] さたけ : カフスボタンに目星できる?

[雑談] 南千秋 : 外人も赤髪もなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)ってなってるんだな

[雑談] 罪木蜜柑 : 赤髪が来たのが後ってことになりますねぇ

[メイン] GM : ボタン自体にはなにも

[メイン] さたけ : 後はそうだな

[メイン] さたけ : 冷蔵庫に貼ってあったゴミの収集日を調べてもなにも?

[メイン] GM : なにも

[メイン] さたけ : 本棚の中段と下段には特徴的な本はある?

[雑談] 南千秋 : 情報は多分これでおしまい?…あとは整理か…?

[メイン] GM : なにも

[メイン] さたけ : わかった

[メイン] 南千秋 : 念のため確認
ちゃぶ台上のメモ裏

[メイン] GM : なにも

[メイン] 南千秋 : わかった

[雑談] さたけ : カフスボタンって聞いたことある?

[雑談] 南千秋 : 無いな

[雑談] さたけ : これどっかの国の固有のボタンなんじゃないかと思うんだけど

[雑談] 南千秋 : でもそれが描写されてるってことは、そいつが手がかりになるはずなんだよなこの死体の正体

[雑談] 南千秋 : うーん

[メイン] 南千秋 : 私達の着てるシャツにボタンはある?

[雑談] 梓みふゆ : 知識で調べてみるとか…?
でもなにもでしたね

[メイン] GM : 緑のシャツ
探索者が着用している。綿で出来たシャツ。袖にはシルバーで出来た恐竜のカフスボタンが留めてある。サイズは探索者にぴったり。

[メイン] 南千秋 : なるほどなぁ

[雑談] 南千秋 : 緑シャツの人がこの上半身裸を殺したってわけか

[雑談] 南千秋 : で、緑シャツの人自身は多分黒焦げか?

[雑談] 罪木蜜柑 : ○ノートの時系列
・招待者(日本語『スガスガしい〜』)
・首吊り死体(英語『ここはいったい〜』)
・首なし死体(英語『なんという〜』)
・首吊り死体、首なし死体、黒焦げ死体(赤毛の破られたページ、イタリア語『目が覚めたら〜』)
・赤毛が料理されて殺される?、鍵をなくす(日本語『美味しそうな〜』)

・複数人の死体、料理を見ている(手帳、言語不明『誰が彼を〜』)

首吊り(金髪)→首なし→黒焦げ→スープ(赤毛)→投げ入れ(金髪2)?

[雑談] 南千秋 : あーーーー

[雑談] 罪木蜜柑 : いや、でも二番目の人は二人死んでるのを見てるから変かもですねぇ…

[雑談] 罪木蜜柑 : あ、なんという〜は不明なんでしたっけ…

[雑談] 南千秋 : 英語

[雑談] 罪木蜜柑 : 間違いでした…『ここはいったいどこなんだ』が不明ですね…

[雑談] 南千秋 : だな

[雑談] GM : 表記されてないけど走り書きの方だから英語かなァ…

[メイン] 南千秋 : 意味無いかもだけど
投げ込まれた死体、あと金属箱の中にいる死体は靴履いてる?

[メイン] GM : はいてないな

[メイン] 南千秋 : 黒焦げも?

[メイン] GM : はい

[メイン] 南千秋 : じゃあ手がかり無しわかんない

[メイン] 南千秋 : 金属箱にいる死体の左腕って普通?

[メイン] GM : 首無し死体の左腕は普通かな

[メイン] 南千秋 : じゃあ、飛び込んできた死体の左腕は?

[雑談] 梓みふゆ : ワタシたちの服のボタンって黒曜石のものなんでしたっけ

[メイン] GM : 両手の爪が剥がされてる以外は特にはなにも

[雑談] GM : いや

[メイン] 南千秋 : じゃあ黒焦げ死体の方は?

[雑談] GM : シルバーで出来た恐竜のカフスボタン

[雑談] 罪木蜜柑 : 1:ノート日本語話者=主催者
2:ノート英語話者(2つ以上の死体を目撃(首吊り・首なし))
3:ノートイタ語話者=赤毛=料理(3つ以上の死体を目撃(首吊り・首なし・黒焦げ)。靴の数的にちょうど死体は3つ)
4:ノート日本語話者2=投げ入れ(料理を殺している(口内の赤毛より))
5:手帳の主(料理含め3つ以上の死体を目撃、料理を目撃済み。3が首なし・黒焦げを目撃しているので、消去法で現首吊り?)

[メイン] GM : 損傷が激しいから見ても分からない

[雑談] 罪木蜜柑 : わからなくなってきましたよぉ…

[雑談] 梓みふゆ : むむ

[雑談] GM : 一応全員が答えを合わせる必要はないとだけいっておく

[雑談] 南千秋 : >不意に、ロープにかかる抵抗が弱まる。男が左手をロープから放したのだ。
あなたは避けられない。左腕に衝撃を感じた。
>い草と血と汗が混じった臭いがあなたの鼻腔を満たす。
>あなたは力の限りロープを引いた。
これの左腕に何か無いかなーって思ってた

[雑談] 南千秋 : へ~!

[雑談] 罪木蜜柑 : へ〜!

[雑談] 南千秋 : 電話って内線繋がってるんだよね?
試しに色々かけてもいい?

[雑談] 梓みふゆ : へ~!

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 南千秋 : 黒電話
警察に連絡できるか試す

[メイン] GM : 電話がつながる

[メイン] GM : 「はい。こちら警察ですが」

[雑談] 南千秋 : あれ!?繋がった!

[雑談] 梓みふゆ : でもォ…←現在地がわからない!?

[メイン] 南千秋 : 「もしもし……」
……どうしよう、本当に繋がるとは思ってもみなかったぞコノヤロウ

[雑談] 罪木蜜柑 :

[メイン] GM : 「もしもし、どうかされました?」

[メイン] 南千秋 : 「その……」
……実際私達は誘拐されているんだしな、そのことを話したって別にいいだろう

[メイン] GM : 「へ~!」

[メイン] 南千秋 : 「……私達、どこか知らない場所に誘拐されたみたいで……」

[メイン] GM : 「そうなんですか。大変ですね」

[メイン] 南千秋 : 「…………」
対応に違和感

[メイン] 南千秋 : 「……あの、警察の方で、合ってますか……?」

[雑談] 南千秋 : ニャル

[メイン] GM : 「教える」

[雑談] 梓みふゆ : これ話してる内容が向こうにきちんと伝わってないんじゃないですかね
「その……」にたいして「へ~!」なので

[雑談] 梓みふゆ : いやこれ普通に警察じゃない気がしてきました

[雑談] 南千秋 : ああそういう?

[メイン] GM : 会話を続けると、やがて受話器から聞こえてくる声が変わる。それは探索者がこの部屋で目覚める直前に聞いた、あの美しい声だった。

[雑談] 罪木蜜柑 : 黒幕じゃないですかぁ?

[メイン] GM : 麗しい声が嘲るように語りかけてくる。

[雑談] 南千秋 : こわい

[雑談] 梓みふゆ : 教えるとか雑な対応してくるし

[メイン] GM : 「早く犯人を見つけてくださいねぇ~~。あははははははははははッ!」

[メイン] 南千秋 : 「………!」

[メイン] GM : あとはおぞましい哄笑が響くだけで、会話にならない。

[メイン] 南千秋 : 「くっ……!この……!」
受話器を乱暴に置く

[メイン] GM : 外に連絡がついたと思ったら、それすら仕組まれていたことだった。千秋は自分の行動が掌握されていることに恐怖を感じ、0/1のSAN値チェック。

[メイン] 南千秋 : 1d100<=59 SANc (1D100<=59) > 83 > 失敗

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 59 → 58

[雑談] 南千秋 : ニャルすぎる

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…ど、どうでしたかぁ…?」

[メイン] 南千秋 : 「…………」
首を横に振る

[メイン] 罪木蜜柑 : 「………………」

[メイン] 南千秋 : 「……まずは状況を整理しよう」

[雑談] GM : 煽れって書いてあったけど限界だった

[メイン] 梓みふゆ : 「……むう」

[雑談] 南千秋 : 優しい

[雑談] 梓みふゆ : 聖者

[雑談] 罪木蜜柑 : 聖者ですか?

[雑談] 南千秋 : これさたけ単独クリアしてたりしてない?

[雑談] さたけ : してないよ

[雑談] 南千秋 : ああよかった…

[雑談] 梓みふゆ : びっくりした

[雑談] GM : 反応がないから寝てるかと思った

[雑談] 罪木蜜柑 : こわい

[雑談] 南千秋 : シャン卓でほんのたまにあるから…

[雑談] さたけ : ずっと1人で考えてただろ

[雑談] GM : 回答は秘匿でも良いけど答えを聞く相手がいるからなァ…

[メイン] 南千秋 : 「あそこに吊るされているのは吉木本人……それで間違いない……よな?そして自殺ではなく、一度絞殺されてから……」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「えっと…はいぃ…」

[メイン] 梓みふゆ : 「そのはずです…」

[メイン] 南千秋 : 「それでオーダーは……誰が自分を絞め殺したのかということらしい……そのくらい自分で覚えておけよコノヤロウと言いたいな、全く……」

[メイン] さたけ : (座って考えてる)

[メイン] 南千秋 : 「それで……この部屋には、あの首吊り死体の他に、4つある、これらが容疑者らしい…… ……私達が真犯人という線は捨てて、だがな」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…一応、自殺というセンもありますよぉ」

[メイン] 南千秋 : 「ふむ……」

[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシ達が真犯人というのは…十戒にもあった通りないと思います、ええ…」

[メイン] 南千秋 : 「だが……みふゆによると他殺としか思えないロープ痕があった、そうだよな?」

[メイン] 梓みふゆ : 「はい、自分で首を絞めるのも…難しいでしょうし」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「なるほどぉ…」

[メイン] 南千秋 : 「それで……私は見てないが、みふゆ達が見た幻覚というのは、まさしくあの男が絞殺されていた光景そのものだった」

[メイン] 南千秋 : 「……ここで引っかかる部分はある……みふゆは、冷蔵庫にあった写真の吉木と、今この場で亡くなっている吉木とを比べて……こっちの方が美しい、そう捉えた」

[メイン] さたけ : 「くぅん」

[メイン] 南千秋 : 「つまりだ……死んでるのは吉木じゃない、という線もあるが……これは杞憂であってほしいな、あくまで念頭に置いとく程度だ」

[メイン] 南千秋 : 「…………」
……もっとも

[メイン] 南千秋 : 服装から得られる情報など、な……。
今の私達が、いつもと違う服を着ている時点で……。

[メイン] 梓みふゆ : 「………」
あの時感じた美しさは…一体…

[メイン] さたけ : >『茹でたてのエンジェルヘアー。鍋のソースをかけて召し上がれ』
これ日本語で書かれてる?

[雑談] 南千秋 : 私は私でアンサーしちゃいたいと思う、全員バラバラでもいいらしいし

[雑談] 南千秋 : 首吊って死んでるのが英語話す外人だとして
そいつを殺したのが誰かを答える

[メイン] GM : 書いてないけど日本語かな

[メイン] さたけ : やっぱりな

[雑談] 梓みふゆ : え?首吊り死体は吉木さんではないんですかね?
むむむ?

[雑談] 罪木蜜柑 : うーん…これなら一応通りますけどぉ…

1:主催者の首なし死体。首を溶かしてスープとされたため、この時点で首なし死体ができる
2:ノート日本語話者、首吊り死体。殺害方法不明(自殺?)
3:ノート英語話者(2つ以上の死体を目撃(首吊り・首なし)。4が黒焦げ死体を見ているため、これが黒焦げにされている
4:ノートイタ語話者(3つ以上の死体を目撃(首吊り・首なし・黒焦げ)。靴の数的にちょうど死体は3つなのでほぼここ確定)。料理とは別に、切り刻まれて鍋に入れられる。
5:手帳の主(料理含め3つ以上の死体を目撃、料理を目撃済み)

[雑談] 梓みふゆ : 自分たちが緑の服着てるのも意味分かりません…あと美しいの意味も
まずいさっぱりです

[メイン] さたけ : 顔を削がれた死体って死後どれぐらい経ってるか医学で分かる?

[雑談] 南千秋 : 時間も時間だし秘匿でアンサーしてくる
間違ってみんな巻き込んだらやだし

[メイン] GM : どの死体も死後1日と経っていない感じかな

[雑談] 梓みふゆ : むむむ…

[雑談] 罪木蜜柑 : うむむ…

[メイン] さたけ : なるほどな

[雑談] GM : 回答するならイベントが発生するけどいい?

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] 南千秋 : みんながもう探索しなくていいならイベント発生させたい

[雑談] さたけ : できればまだ考えたいんすがね……すがね……

[雑談] 梓みふゆ : イベント発生しても…まだ回答権あるならですかね?

[雑談] GM : 回答するまでは猶予がある

[雑談] 罪木蜜柑 : へ〜…!

[メイン] さたけ : さっき首のない死体は死後あまり時間が経ってない
首吊り死体は死後間もないって描写されたけど
あまり時間が経ってない死体の方が首吊り死体より死亡推定時刻は前かどうか医学で分かる?

[メイン] GM : わからない

[メイン] さたけ : なるほど

[メイン] さたけ : この部屋はやっぱり鏡はどこ探しても無いんだよね?

[メイン] GM : ない

[メイン] さたけ : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] さたけ : 乱歩の小説に書かれた赤ペン、これは便宜上日本語な訳じゃなくて本物の日本語で書かれてるよね?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はい

[メイン] さたけ : 冷蔵庫の写真をもう一回見たい 写真に写っている男は金髪ロングか確認したい

[メイン] GM : スーツを着た金髪の男性と緑のシャツを着た人物が仲良さそうに写っている。緑のシャツを着た方は首から上がぐしゃぐしゃと黒く塗りつぶされているため、顔がわからない。
スーツを着た男性は首吊り死体と同一人物であると気づいて良い。

[メイン] さたけ : へい

[雑談] 南千秋 : あ、同一人物って言い切るのか

[雑談] 梓みふゆ : 緑シャツってワタシたち以外にいましたっけ…?

[雑談] 南千秋 : 写真のと着てる服以外情報はないな

[雑談] 南千秋 : あとは緑シャツが金属箱の奴殺してるの確定

[雑談] 梓みふゆ : なんかそこら辺と死体の方が綺麗に思えたが放置されたままですから…

[雑談] 梓みふゆ : そうでしたっけ?

[雑談] 南千秋 : ボタン

[雑談] 梓みふゆ : あれってカフスなのは同じですけどワタシ達のは恐竜ので
握ってたのは黒曜石のじゃないです?

[雑談] 南千秋 : いやそこ一致させないと意味無い情報すぎる

[雑談] GM : アイデア振る?

[雑談] 南千秋 : 振らせてもらおうか…♠

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 南千秋 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 52 > 失敗

[雑談] 梓みふゆ : なんか別のところに関係してると思ったんですが

[メイン] GM : なにも

[雑談] 南千秋 : なにも

[雑談] 梓みふゆ : ワタシも振らせてくださいー!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 梓みふゆ : うわあり!

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 47 > 成功

[メイン] GM : みふゆは首吊り死体の袖とかちゃんと調べていないって思った

[雑談] 南千秋 : ほうほう袖

[メイン] 梓みふゆ : あー

[メイン] 梓みふゆ : ではその考えを元に、首吊り死体の袖を確認しに行きます

[メイン] GM : スーツの左袖を捲くったなら、シャツの袖にボタンが無いことがわかる。シャツの右袖を見れば、黒曜石で出来た美しいカフスボタンがついている。

[雑談] 南千秋 : こっちだったかぁ…

[雑談] 罪木蜜柑 : へ〜…!

[雑談] GM : こういう情報って目星でも出して良いのかわからないんだよなァ…

[雑談] 梓みふゆ : じゃあ箱が首吊りを殺した…単純に考えたらそうなるんですかね?

[雑談] 梓みふゆ : 目星にまとめちゃってもいいと思いますよ

[メイン] さたけ : スーツ一回脱がしてシャツがどんな色してるか見ていい?

[雑談] 罪木蜜柑 : ボタンを握ってるなら死ぬ間際に奪ったんじゃないでしょうかぁ…?
なら首吊りが箱を殺したの方が自然な気もしますぅ…

[メイン] GM : 何色がいい?

[メイン] さたけ : アロハシャツがいい

[雑談] 梓みふゆ : それはそうです🌈

[メイン] GM : じゃあアロハで

[メイン] さたけ : ついでに死体にアフロ被せていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] さたけ : うわ!

[メイン] 南千秋 : 何やってんだお前ェ!

[メイン] 梓みふゆ : ええ…

[メイン] さたけ : 「わん」

[雑談] 南千秋 : まぁそうだろな、抵抗してブチッと抜いて握ったまま死んだんだろう

[メイン] 罪木蜜柑 : バチが当たりますよぉ…

[雑談] 梓みふゆ : でも首吊りが死んでる状態を、次に死んでるはずのノート英語さんが見てるんですよね…

[雑談] 南千秋 : みんな殺し合ってるループの考えでいいんじゃないか?
分からんが

[雑談] 罪木蜜柑 : もしそうならそういう説明がないのは推理的にアンフェアな気がしますぅ…
神話生物のやることなので断言はできませんが…

[雑談] 南千秋 : 無くはない

[雑談] 南千秋 : 『誰が彼を殺したのか?
 容疑者→全員死体
 なぜ全員死んでいるのか?→殺し合った?』

[雑談] 南千秋 : (許容される?)
8.読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。

[雑談] 梓みふゆ : 首吊りが首なしを殺した時とノート英語が現れた時
この間に殺されたはずなんですが犯人がいないし……むむむ

[雑談] 罪木蜜柑 : うぅん…なるほどぉ…

[雑談] 罪木蜜柑 : それでいうと、10の二人一役が解消されてないのが引っかかりはするんですよねぇ…

[雑談] 南千秋 : だから私はもう今死んでる首吊りを外人と見なして
外人殺しは誰なのかを考え中

[雑談] 南千秋 : 10は変装と見なした

[雑談] 南千秋 : 吉木の免許証が服から出てきたが
そもそも服入れ替わってるから保証無し

[雑談] 南千秋 : と考えた

[雑談] 梓みふゆ : あとは入れ替わらせてる、って考えたんですけど…
地の文確定は関係なくなりますね…むー

[雑談] 南千秋 : ちょい離席

[雑談] GM : わかった

[雑談] 梓みふゆ : まあいいでしょう、これ断定じゃないし

[雑談] 梓みふゆ : わかりました

[雑談] 罪木蜜柑 : わっ、わかりました

[雑談] 梓みふゆ : 入れ替わってるなら
首吊り(吉木) 首なし
首吊り(外人) 首なし 黒焦げ(吉木)
ですかね?
でもこの状態でもイタリア語の人は手をかけてないはず…

[メイン] 梓みふゆ : 死体に感じた美しさってどういうものかわかったりますかね…?

[メイン] 梓みふゆ : APPでいうとどのくらい的な

[メイン] GM : 18

[メイン] 梓みふゆ : うーんやっぱりですかぁ

[雑談] 罪木蜜柑 : えっと…どういうことですかぁ…?

[雑談] 南千秋 : もどった

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 罪木蜜柑 : おかえりなさい

[雑談] 梓みふゆ : おかえりなさい

[雑談] 梓みふゆ : 首吊りしてた吉木さんを黒焦げにして、英語外人さんを吉木さんの格好をさせて首吊りさせたのかと思ってました

[雑談] 南千秋 : じゃあ今床に落っこちてる、窓から飛んできた金髪死体は?

[雑談] 梓みふゆ : ただ、メタ読みであれですけど
首吊りの人がAPP18なので主催者が死んでるのかな…?と思い始めてきて混乱中です

[雑談] 梓みふゆ : 手帳の持ち主じゃないです?
恐らく最後に殺された

[雑談] 罪木蜜柑 : 我々が犯人ではない&ノックスの十戒より、他に犯人はいない…ってことは、最後に誰かが自殺している、あるいは殺し合ったってことですよね…?
幻覚を信じると可能性があるのは黒焦げ・投げ入れ死体のみですけど、赤毛は黒焦げ死体を見た後に死んでいるので
手帳の持ち主=投げ入れ死体=自殺と見ていますぅ…

[雑談] 南千秋 : じゃあみんなアンサーバラバラで行く?

[雑談] さたけ : もう皆確証あるの……?おでまだない

[雑談] 南千秋 : 私は吉木→似た見た目の外人殺し
今首吊りで死んでるのはその外人

[雑談] 南千秋 : 外人殺したの赤髪でも緑シャツでも誰でもないならそうかなって

[雑談] 南千秋 : 消去法で決めた
それだけ

[メイン] 梓みふゆ : あ、写真の金髪男性のAPPって分かります?

[メイン] GM : KP情報だから開示できない

[メイン] 梓みふゆ : おわァアアア~~~っ

[雑談] 南千秋 : とりあえず私はこのアンサーで待機

[雑談] さたけ : わりィ まだ考えたい

[雑談] 梓みふゆ : ニャルだかなんだかがスタート時点で吉木さんを乗っ取ったせいで写真と実物が違うんだと思うんですよね…

[雑談] 罪木蜜柑 : うん…

[雑談] 梓みふゆ : 見た幻覚は乗っ取る前神話生物が吉木さんを首絞めしてた映像とかだったり…?

[雑談] 梓みふゆ : その時の犯人を当てろかと思いましたけど流石に詳しく描写されてないので…
だから自殺以外答えもないと思いますが…

[雑談] 南千秋 : 幻覚=神話生物が殺した時の視点ってことか?

[雑談] 梓みふゆ : そうですね

[雑談] 梓みふゆ : まあこれは…自殺の線を通らせるための強引な物でもありますけど

[雑談] GM : さたけも疑問点があるなら3人に聞いても良いと思ってんすがね…
ソロシナリオじゃないからな

[雑談] さたけ : それはそう

[雑談] 南千秋 : 自殺ではまずないと思うんだが

[雑談] さたけ : ちょっとまとめてたからまとめたやつ情報欄に貼ってもいい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 梓みふゆ : そうですか? >自殺

[雑談] 罪木蜜柑 :

[雑談] さたけ : つっても事実を羅列しただけだとは思ってんすがね……

[雑談] 南千秋 : いや殺害方法が明らかに他殺だし

[情報] さたけ : 首吊り死体
☆長い金髪
☆カフスボタンを付けている
・そのカフスボタンは首無し死体が持っていた
☆首を吊る前に赤いロープが付けられた
☆首に縄の跡が2箇所。片方は首吊り用
☆首を絞めて殺された
☆爪の間に皮膚と血液が残ってる
『わたしを殺したのはだれ?』

[情報] さたけ : 刺されて顔が削られた死体(英語男)
☆長い金髪
☆Tシャツを着ているが色が分からない=緑シャツ?
☆赤髪のスープを食べた
☆既に渇いた血の上からまた更に血でしっとりと濡れている
☆爪は総て剥がされている
☆手帳
 『誰が彼を殺したのか?
  容疑者→全員死体
  何故全員死んでいるのか?→殺し合った?』

 『クレイジー!
  あんな料理を作るなんて正気じゃない!』

 『顔が見えない。私はどんな顔をしている?』

[情報] さたけ : 煮込まれ=バラバラ男(イタリア男)
☆赤髪
☆ノートのページ(どの段階で書かれていたかは不明)
 『目が醒めたら知らない部屋に居た。しかも前住人が既に首を吊っているだと?』

 『あの幻覚はなんだ? 現実なのか?
  現実のはずが無い。事実ならあの後、ニワトリを絞めるように……(※ぐしゃぐしゃと消されている)
  そんな大仕事をやった後だとは考えられない。
  この部屋は密室だ。何か幻覚作用のある薬が充満していてもおかしくはない。』

 『後1人はどこへ行った?数が合わない。ここを出ていったのか?靴も履かずに?
  俺のでもこいつらのでもない靴は誰の物だ?ここには誰がいた?』

 『犯人の顔が』(※ぐしゃぐしゃとペンで書かれた黒い塊がある)

[情報] さたけ : 首を斬られた死体
☆死後余り時間が経っていない。
☆絞殺されてから首を斬り落とされた。
☆血を抜かれた。
☆☆トイレで金髪男に殺された?
☆☆箱の中に鍵付きで入っていた。
☆☆カフスボタンを握っていた。
☆☆爪の間に血液が黒く固まっている

[情報] さたけ : 黒焦げの死体
☆黒く焦げた焼死体。
☆表面はすっかり炭化し、頭部は砕けて下顎が残っているぐらい。
☆腕が折れていたり、足の先が無かったり

[雑談] さたけ : メモ帳なりにコピーしたら少しは見やすくなるとは思ってんすがね……

[雑談] 南千秋 : うわあり!

[雑談] 梓みふゆ : うわありです!

[雑談] 罪木蜜柑 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : こう見るとこのシナリオ情報多いな

[雑談] 南千秋 : 結局首切り死体も黒焦げ死体もよくわかりませんが現状なんだよな

[雑談] 梓みふゆ : それはそうですね

[雑談] 南千秋 : てかメモ見る限りだと探索者っぽいメモ書いてるんだよな

[雑談] 罪木蜜柑 : あれ、ノートの英語って刺されて顔が削られた死体って確定していましたっけ…?

[雑談] 南千秋 : 手帳とノートがどっちも英語だからって感じじゃなかったっけ

[雑談] 南千秋 : 手帳調べてないっけ

[雑談] 梓みふゆ : 筆跡…はどうでしたっけ、二つの

[雑談] さたけ : >ここはいったいどこなんだ~(ノート)はシナリオに記載がないからわからない

[雑談] さたけ : なるほど

[雑談] GM : それは走り書きだと思われるから英語

[雑談] 梓みふゆ : 走り書きと手帳の筆跡って同じでしたっけ?

[雑談] GM : 手帳持ってるならノート使う必要ないから別では

[雑談] 罪木蜜柑 : それはそうなんですよねぇ

[雑談] 梓みふゆ : それはそうですね

[雑談] 南千秋 : んんん……情報見てたけど……殺し合うループするにしても違和感あるのか……死体が増え続けてないといけないし……

[雑談] さたけ : ちょっと編集しとくか……♠

[情報] さたけ : ☆ノート(英語で書かれている)
『ここは一体どこなんだ。気がついたらこの部屋に居た。首を吊っているのは誰だ?読めない筈の言語が理解できる。素数を数えても落ち着かない。このノートの持ち主には悪いが、考えをまとめる為に書き出してみることにした。この非常事態だ。きっと神も許してくださる。』
 (※ページがぐしゃぐしゃに塗りつぶされている)
『なんということだ。ああ神よ!
 首を絞めてから切り落とすなんて!』
『私は罪を犯した。
 罪人は罰せられなくては』

[雑談] 梓みふゆ : 首切られた死体の考察してから〜ってどこにありましたっけ

[雑談] さたけ : 🌈絞殺されてからだった🌈

[雑談] 梓みふゆ : 🌈

[雑談] 南千秋 : もういいや分からんから私は首吊り=似た見た目の奴で、吉木が殺したということにする、これ一点張り

[雑談] 梓みふゆ : ノートは消去法で黒焦げじゃないですかねやっぱり
ノートの主が絞めて切り落とすなんて!って言ってますし
……ただ死体の状況を見て驚いたともとれますけどぉ

[雑談] さたけ : この部屋って鏡ないじゃん

[雑談] 南千秋 : 無いな

[雑談] 梓みふゆ : はい

[雑談] さたけ : 顔が削がれた男はどうやって顔確認したんだろ

[雑談] 南千秋 : んんんん……一応罪木は窓に反射した顔を確認したが

[雑談] 梓みふゆ : これって…ワタシたちみたく、顔が塗りつぶされて見えなかったんじゃないですかね?

[雑談] さたけ :
『スガスガしい…。なんて、スガスガしい気分なんだ。とても気に入っている。
前のもなかなか良かったが、こちらの方がずっと好みだ。鏡を見る度に気分が良い』
そしてこの部屋には鏡が無いことが明言されてる

[雑談] さたけ : おで何か気になる

[雑談] 梓みふゆ : ふむ…

[雑談] 南千秋 : あーーー

[雑談] 南千秋 : 鏡があると不都合なんだろうな

[雑談] 罪木蜜柑 : あ、確かに…

[雑談] 南千秋 : 何らかの理由で

[雑談] さたけ : "前のも中々良かったが"

[雑談] さたけ : "この部屋も良いじゃあないか。"

[雑談] さたけ : 他に部屋があるって言外に言ってる気がするのはおでだけでしょうか

[雑談] 南千秋 : でももう他に探索できそうな部屋は見当たらないけどなぁ…

[雑談] 梓みふゆ : 前のも中々よかった、が言ってるのは鏡を見て何かと比較してるのかと
ワタシはニャルが乗っ取った前の顔だと捉えましたけど

[雑談] 梓みふゆ : ぶっちゃけ探索できる範囲ってもう終わりです?

[雑談] 南千秋 : ああそういう

[雑談] GM : あるけどどうでも良い情報

[雑談] 梓みふゆ : ふーむ

[雑談] 南千秋 : あーーーこのメモはそうだな…主催の神話生物視点のメモでいいと思う

[雑談] さたけ : おでもそう思う

[雑談] 罪木蜜柑 : 私も

[雑談] 梓みふゆ : あとこの部屋もいいじゃないか、もそれに合わせて吉木さんの体を借りてここの部屋を住み始めた感想だと

[雑談] さたけ : そしてこの部屋のメモ…例えば『茹でたてのエンジェルヘアー。鍋のソースをかけて召し上がれ』は日本語で書かれてるんですよ

[雑談] 南千秋 : おう

[雑談] さたけ : 🌈さっきGMに確認したけど言うの忘れてた🌈

[雑談] 梓みふゆ : 🌈

[雑談] 南千秋 : 🌈

[雑談] 梓みふゆ : こんなの書くのは主催者しかいませんよね

[雑談] さたけ : つまりこの部屋の状況を造り出した奴は日本語話者で確定する

[雑談] 罪木蜜柑 : なるほどぉ…

[雑談] 南千秋 : そうだな

[雑談] 梓みふゆ : ええ

[雑談] さたけ : だから英語話者とイタリア語話者は巻き込まれただけで確定していいと思う

[雑談] 南千秋 : そいつらはそうだな…私達みたいに巻き込まれた探索者だろう

[雑談] 梓みふゆ : ですねぇ

[雑談] さたけ : となるとですよ

[雑談] 梓みふゆ : はい

[雑談] さたけ : あ、ちょっと待って

[雑談] さたけ : 首吊り死体って日本人だと皆思ってるじゃん?というか少なくとも名刺の影響でそう認識出来た

[雑談] 梓みふゆ : ワタシはそう思ってます〜

[雑談] 南千秋 : ああ

[雑談] 罪木蜜柑 : はい…

[雑談] さたけ : でもこれって免許証が入ってただけで人相は違うって言われてるよね

[雑談] さたけ : で、この人金髪じゃん

[雑談] 南千秋 : うん

[雑談] 梓みふゆ : ええ

[雑談] 罪木蜜柑 : はい

[雑談] 南千秋 : だから私も別人で確定でいいかなって

[雑談] さたけ : 英語で書かれたノートって実はこの人が書いたやつだったりして

[雑談] 南千秋 : 多分私と同じ考えかもしれん

[雑談] 梓みふゆ : うーーむ…そうなりますかぁ

[雑談] さたけ : おでの今の考えは『英語話者、2人いた!?』になる

[雑談] さたけ : 今おでが一番知りたいのは顔が見えなくなる条件

[雑談] 南千秋 : 自分の顔を見ようとしたらそうなる、だと思う

[雑談] さたけ : 気になってるのがさ

[雑談] さたけ : 死体って全部顔が見えない状況になってるんだよ

[雑談] 南千秋 : 首吊り以外全部顔が無いな

[雑談] 梓みふゆ : 首吊り以外そうですね

[雑談] さたけ : 🌈首吊り死体あった🌈

[雑談] 梓みふゆ : 🌈

[雑談] 罪木蜜柑 : 🌈

[雑談] 南千秋 : そう考えると異質なんだよな首吊り死体が

[雑談] さたけ : 本当は警察犬でもなんでもないからゆるして

[雑談] 梓みふゆ : だからまあ…顔を変えても問題は無いのはありますよね
他の顔が分からないんですから

[雑談] さたけ : 後気になるのが

[雑談] さたけ : 幻覚の発動条件

[雑談] さたけ : 焼死体だけ何故か医学振っても幻覚が発動しないんだよね

[雑談] 南千秋 : あと飛んできた死体も

[雑談] 梓みふゆ : それはそうですね

[雑談] さたけ : 思ったのが

[雑談] さたけ : この2つだけ外から投げ込まれた死体

[雑談] 南千秋 : あー、全くの無関係?

[雑談] 梓みふゆ : ふむふむ

[雑談] さたけ : そして3つの死体があったとして

[雑談] 梓みふゆ : でも手帳を持ってきたのは飛んで来た死体ですよね

[雑談] 梓みふゆ : はい

[雑談] さたけ : >『後1人はどこへ行った?数が合わない。ここを出ていったのか?靴も履かずに?俺のでもこいつらのでもない靴は誰の物だ?ここには誰がいた?』

[雑談] さたけ : これは結構大事なメッセージなんじゃないかと思う

[雑談] さたけ : >見覚えの無い靴が4足、揃えて仕舞われている。

[雑談] さたけ : 赤髪自身のもの
首吊り死体の靴
残り2人

[雑談] さたけ : ああでも……

[雑談] さたけ : >土間床には探索者の靴と、見覚えの無い革靴が1足揃えて置かれている。
これだとこの革靴の説明がつかないや

[雑談] 南千秋 : うん
だからそれは首吊り死体の靴かなーって

[雑談] 梓みふゆ : 4つのと革靴で死体と同じ数の合計5足になると思いますが…むーん

[雑談] 罪木蜜柑 : あ、あのぅ…ぶった切って申し訳ないんですけどぉ…

[雑談] 南千秋 :

[雑談] さたけ :

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] 罪木蜜柑 : ノートの英語話者が吉木さんと仮定してもよくて、入れ替わりを許容するなら…この順番で通りませんかぁ…?

1:首吊り死体。吉木と双子。
2:首なし死体。首吊り死体の犯人。
3:ノート英語話者=首なし死体の犯人=「吉木空華(ヨシキ ウロカ)」。ボタンを奪われる。
 「首を絞めてから切り落とすなんて!罪を償う」服を首吊り死体に移し、焼身自殺。

[雑談] 南千秋 : ふむ…

[雑談] 梓みふゆ : ほうほう…

[雑談] さたけ : どの死体も死後1日以内なんだよな

[雑談] 南千秋 : 時間がおかしいな

[雑談] 罪木蜜柑 : あれ…だ、だめでしたっけ…?

[雑談] 南千秋 : これ現実?できるの?たった1日でこれらの殺害をポンポンと

[雑談] 梓みふゆ : まずこの場所自体……異常性があるので

[雑談] 南千秋 : ていうか幻覚=神話生物が見せてるなら…この部屋にある死体全部主催がやったものです、も通ると言えば通るのか?
あまりにも無茶苦茶過ぎるが

[雑談] さたけ : どうだろう、ここは述べられてる事実自体を考えていくのは

[雑談] さたけ : 一つ皆に聞きたい事があるわん

[雑談] 南千秋 : おう

[雑談] 梓みふゆ : まあ蜜柑さんの上のことだけ考えるなら通る気はしますが…

[雑談] 梓みふゆ : はい

[雑談] 罪木蜜柑 : 例えば突発的犯行で、吉木さんの兄弟が首を吊っているのがわかって部屋に2の犯人がいるなら…衝動的にやっちゃうんじゃないですかぁ…?

[雑談] 罪木蜜柑 : は、はひっ…

[雑談] さたけ : 長い金髪の男性である。爪は全て剥がされており、服はもうほとんど元の色がわからない。
既に渇いた血の上からまたさらに血でしっとりと濡れている。

[雑談] さたけ : >既に渇いた血の上からまたさらに血でしっとり濡れている

[雑談] さたけ : これってつまりこの顔を削がれた=金髪が2回は殺人に関わってる事を示すと思うわん

[雑談] さたけ : で、その2回は時間差がある

[雑談] 南千秋 : そうだな

[雑談] 南千秋 : ん?

[雑談] 南千秋 : 乾いちゃってるとしっとりが同時に起こってるのか
でも部屋にある死体全部新しい

[雑談] 梓みふゆ : 髪もぐもぐの血と殺された時に付着した自分の血だと思ってました

[雑談] 梓みふゆ : ふむぅ

[雑談] さたけ : あーなるほど自分が刺された時の血か

[雑談] 罪木蜜柑 : >髪もぐもぐの血と殺された時に付着した自分の血だと思ってました
わ、私もこれですぅ…

[雑談] 南千秋 : ああそうか、そうなるか

[雑談] さたけ : 渇いた血は鉈で殺された男の鮮血

[雑談] 南千秋 : いや

[雑談] 南千秋 : 鉈で殺したのは首吊ってる奴のはず

[雑談] 罪木蜜柑 : はいぃ…少なくとも首を吊っている人の服を着ていた人のものですね

[雑談] 梓みふゆ : 赤髪スープを食べて血が着く

それが乾いた後に刺された
という感じ…じゃないですかね

[雑談] 南千秋 : それが自然に思えるな

[雑談] さたけ : 着くかなあ……そんなにお行儀悪いかなあ……

[雑談] さたけ : 犬じゃないんだよ?

[雑談] 南千秋 : だがあるとすればそうなる

[雑談] 南千秋 : 鮮血出る場面はもうそんなにない
だから消去法的にそうなる

[雑談] 南千秋 : ただ服入れ替えマジックがあるなら別のお話にはなる

[雑談] 罪木蜜柑 : えっと、鉈って首なし死体のものでしたよね…?
それとは別に料理をするときに別の人の死体を解体したときについた、ってことでいいと思いますぅ…
その際に鉈を使ったかもしれませんが…

[雑談] さたけ : ちょっとアホな質問してもいい?

[雑談] 南千秋 : いいぞ

[雑談] 罪木蜜柑 : はい?

[雑談] さたけ : 赤髪男が直接殺された描写ってあったっけ?

[雑談] 南千秋 : 無いな

[雑談] 罪木蜜柑 : えっと…ないと思いますよぅ…

[雑談] 南千秋 : バラバラになって鍋に入れられてるのだけ

[雑談] 梓みふゆ : そうですね、全部事後な気はします
幻覚でも腕を煮込む前でしたし

[雑談] 南千秋 : まぁ、とりあえず私の答えは変わらん

[雑談] 南千秋 : 吉木が犯人だー!

[雑談] 南千秋 : ちょっとズルしちゃお

[雑談] 南千秋 : 1.主催乗っ取り吉木
2.ただの自殺
3.吉木に似た外人が首吊りでそれを吉木が殺した

[雑談] 南千秋 : これら全部包含して吉木が犯人ですって言っちゃお

[雑談] 罪木蜜柑 : …う、うぅぅ…私も自分の推理が信じきれないので吉木さんが犯人です、って言ってしまいそうです…
小説の最初から、に当てはまる人が私たち以外に吉木さんしかいないのでぇ…

[雑談] 梓みふゆ : 小説の最初はこのシナリオが始まった時に舞台にあったもの、でいい思うんですが…
定義されてませんし

[雑談] 南千秋 : 探索しないなら答えるイベント行きたい

[雑談] さたけ : >日常語りと走り書きではそもそも言語が違うことに気づく。だがおかしなことに、探索者は両方とも母国語として意味を理解していた。

[雑談] 罪木蜜柑 : で、でも…自分の推理通り首なし死体が犯人だとすると、箱の中に隠匿されていましたし…やっぱり終盤も終盤過ぎますよぅ…

[雑談] さたけ : 今僕たち緑Tシャツ着て顔が無いじゃないですか

[雑談] 罪木蜜柑 : は、はい…?

[雑談] 梓みふゆ : むい

[雑談] 南千秋 : 自分から見てぼやけてる
他人からはちゃんとした顔に見えてる

[雑談] さたけ : 今僕たち=緑のTシャツを着てた男の存在になってるから英語が読めるんじゃないかなって

[雑談] さたけ : しょうもなかったらごめん

[雑談] 南千秋 : イタリア語も読めてるからそれは違う

[雑談] さたけ : 🌈

[雑談] 南千秋 : 単純にクローズドCoCあるある
他言語の文字読めてコワ~っていうお決まりのやつ

[雑談] 南千秋 : 主催が空間いじいじして読めるようにしてるんだと思う

[雑談] 梓みふゆ : 推理小説っていきなり容疑者が全員序盤に出てくるものなんですかね…?
容疑者が出切ってから推理スタートとも取れなくないんですけど…

[雑談] 梓みふゆ : うーん…わかりません!

[雑談] 南千秋 : PC答えバラバラでもいいんだよなこれ?
だから自分の思う答え投げていいんじゃないかな
なんかそういうシナリオっぽく感じる

[雑談] 梓みふゆ : ううううむ……

[雑談] さたけ : おでは分からないから答え投げつけでもいいよ

[雑談] 南千秋 : 私はずーっとアンサー不変!
答えるイベントに突っ込みたいぞー!

[雑談] 罪木蜜柑 : 1:首吊り死体。吉木と双子。
2:首なし死体=「吉木空華(ヨシキ ウロカ)」。首吊り死体の犯人。
3:ノート英語話者=首なし死体の犯人。
 「首を絞めてから切り落とすなんて!罪を償う」焼身自殺。
※ 第三者の手によって偽装工作が行われ、吉木の服やボタンがそれぞれ配置される。

[メイン] 南千秋 :  

[雑談] 罪木蜜柑 : こ、これでも成り立つのでぇ…私も吉木さんにしますぅ…

[雑談] 梓みふゆ : わからないので変わらずでいいです

[メイン] 南千秋 : 様々な仮説を脳裏に立て続け、思考を巡らしに巡らし……

[メイン] 南千秋 : 「………よし、決めたぞ」

[メイン] 南千秋 : 「……聞こえてるかコノヤロウー!」
天井あたりに叫ぶ

[メイン] 南千秋 : 「お望み通り、犯人を当ててやる!」

[雑談] 罪木蜜柑 : >「………よし、決めたぞ」
…よ、吉木さんだけにですかぁ…?

[メイン] GM : わかった

[雑談] 南千秋 : うまい

[雑談] 梓みふゆ : へ〜!

[メイン] GM : その時、窓を突き破りなにかが部屋に侵入する

[メイン] さたけ :

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ひぃぃ!?」

[メイン] 南千秋 : 「なっ………!?」
そちらの方を振り向く

[メイン] 梓みふゆ : 「…なッ…!」
飛び出してきた物に対峙する

[メイン] GM : 窓を突き破ってきた闖入者は、灰色がかった白色の大きな油っぽい体をした、目の無いヒキガエルに似た生き物だった。平均的な人間の大人より大きなその生き物は、目の無い顔であなたを見た。その曖昧な形の鼻面の先にはピンク色の触手がかたまって生えており、それを震わせる様子はまるであなたを嘲笑っているようだ。

[メイン] さたけ : 「わんわん!」

[雑談] 南千秋 : やべーやつ来た

[雑談] 梓みふゆ : 来ましたね ムンビ

[メイン] GM : ムーン=ビーストを見た探索者は0/1D8のSAN値チェック。

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=28 (1D100<=28) > 88 > 失敗

[メイン] 南千秋 : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 39 > 成功

[メイン] さたけ : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 86 > 失敗

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=39 (1D100<=39) > 70 > 失敗

[メイン] 梓みふゆ : 1d8 (1D8) > 5

[メイン] さたけ : 1d8 (1D8) > 7

[メイン] 罪木蜜柑 : 1d8 (1D8) > 7

[メイン] 南千秋 : わお

[メイン] 梓みふゆ : あっあっ

[メイン] 罪木蜜柑 : えっえっ

[メイン] system : [ さたけ ] SAN : 60 → 53

[メイン] GM : 千秋以外はアイデアを振ってくれ

[メイン] system : [ 罪木蜜柑 ] SAN : 39 → 32

[メイン] system : [ 梓みふゆ ] SAN : 28 → 23

[メイン] さたけ : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 28 > 成功

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 26 > 成功

[メイン] 南千秋 : oh

[メイン] 梓みふゆ : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン] GM : x2 1d10 #1 (1D10) > 3 #2 (1D10) > 8

[メイン] GM : さたけは肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出 (大笑い、大泣きなど)

[メイン] さたけ : 「かはっかはっかはっ」

[メイン] GM : みふゆは反響動作あるいは反響言語 (探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)

[メイン] 南千秋 : 「笑った……!?」

[メイン] さたけ : (むせながら大笑い)

[メイン] 梓みふゆ : 「─────っ」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うっ…ぐ、ぐすっ…わ、私は大丈夫ですからぁ…」

[メイン] 南千秋 : 「だ、大丈夫か……!?」
さたけ、みふゆを交互に見る

[メイン] 梓みふゆ : 「うっ…ぐ、ぐすっ…わ、私は大丈夫ですからぁ…」

[メイン] 梓みふゆ : 泣いているような仕草も、動作を真似る

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うぇ…!?」

[メイン] 南千秋 : 「……?」

[メイン] 南千秋 : 「何を、やってるんだ……?」

[メイン] 梓みふゆ : 「うぇ…!?」
その動きも蜜柑を真似るように

[雑談] 罪木蜜柑 : 阿鼻叫喚ですぅ…

[メイン] 梓みふゆ : 考えたくない、目の前の存在について自らの判断を下したくないというみふゆの脳は他者の真似という行動をとる

[雑談] 梓みふゆ : それはそうですね

[メイン] 南千秋 : 「気でも狂ったのか!しっかりしろバカヤロウ!」
精神分析するぞコノヤロウ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 罪木蜜柑 : 「あっ、あの…!おち、落ち着いてくださいぃ…!」

[メイン] 南千秋 : ccb<=90 交渉 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] 罪木蜜柑 : わっ、私も医学で助力できないでしょうか…!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=90 超高校級の保健委員 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] 梓みふゆ : 「気でも狂ったのか…………っ、あ、ひっ…」

[メイン] GM : 2人とも発狂が解除された

[メイン] さたけ : 「へっへっへっへっ」

[メイン] さたけ : 「……?」

[メイン] さたけ : 「ワン!」

[メイン] 梓みふゆ : 演技の様な動作はなく、怯えるような顔色になって

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふぅぅ…よ、よかったぁ…」

[メイン] 南千秋 : 「よーしよしよし……」
さたけの頭を撫でつつ、みふゆに激励を投げ続ける

[メイン] 梓みふゆ : 「いっ、んぐっ、今のってなんですかぁっ……」

[メイン] さたけ : 「くぅん……」

[メイン] 南千秋 : 「……!……ああ、そうだな」
ムーン=ビーストの方を向く

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…すっ、少なくとも落ち着くまで見ない方がいいですよぉ…」
ある程度視線を遮るように

[メイン] 梓みふゆ : 至極脅えた表情で、縋るような目線を送り

[メイン] 南千秋 : 「……一体何なんだコイツらは……!」

[メイン] 梓みふゆ : 「……は、はい…」

[メイン] GM : ムーン=ビーストたちは探索者に槍を突きつけて問う。

[メイン] 闖入者 : 「答エハワカッタカ? サア、犯人ハダレダ?」

[メイン] 南千秋 : 「…………」

[メイン] 南千秋 : 「ああ」

[メイン] 南千秋 : 「答えは吉木だ!」

[雑談] 罪木蜜柑 : …フルネームじゃなくていいでしょうかぁ…?

[雑談] 闖入者 : イインジャナイ☆

[雑談] 南千秋 : そんな歴史のテストみたいにフルネームで答えろされたら困るぞ!

[メイン] さたけ : 「右に同じ」

[雑談] 梓みふゆ : よかったですね

[雑談] 罪木蜜柑 : 投票しましたよぉ☆

[メイン] 梓みふゆ : 「………はぁっ、はぁ…」
心臓の鼓動がバクバクと止まらない。
なんだあの化け物、こわいこわいこわい………そう思いながら千秋にしがみついて

[メイン] 南千秋 : 闖入者を睨みつけながら、指を差す

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…わっ、私からもそれで…お願いしますぅ…!」

[雑談] 闖入者 : 全員答エタラエンディングニ進ム

[メイン] 梓みふゆ : 「わ、ワタ……ワタシっ、もっ!同じですっ!」

[メイン] 闖入者 : 「ワカッタ」

[メイン] GM : 「正解!」

[メイン] 南千秋 : 「………!!」

[メイン] GM : 六畳一間の狭い空間で、美しい声と拍手の音が鳴り響いた。
音のする方を見ると、なんと首吊り死体・吉木空華が笑顔で拍手をしていた。

[雑談] 罪木蜜柑 : 仮に名前挙げるならそもそも自分か吉木さんくらいしか分からないんですよねぇ…

[メイン] 罪木蜜柑 : 「ふっ…ふぇぇ!?」

[メイン] 南千秋 : 「んなっ……!?」
……想定していた光景とは全く別のものが目の前で映っており、流石に狼狽える

[メイン] さたけ : 「ワンワン!」

[メイン] 梓みふゆ : 「ひ、ああっ……」

[メイン] GM : あなたは知っている。目の前の男が確かに死んでいたことを。
しかしあの血の気が引いて白かった頬は薔薇色に染まっており、血が通い色づいた唇は今高らかにあなたの勝利を宣言した。

[メイン] 南千秋 : 「おま……いや、そういうことなのか……!?」

[メイン] GM : あの人形のように固く強張った死に顔は幻だったのだろうか。首吊り死体だった男は、その美しい顔を綻ばせ、あなたを見つめている。
死んでいたはずの人間が起き上がり、喋った。このありえない事実に直面した探索者は1/1D10のSAN値チェック。

[メイン] 梓みふゆ : 常軌を翻すような状況に、完全に心が崩されて

[メイン] 南千秋 : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 1 > 成功

[メイン] さたけ : ccb<=53 SAN (1D100<=53) > 70 > 失敗

[メイン] system : [ 南千秋 ] SAN : 58 → 57

[メイン] さたけ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=23 (1D100<=23) > 55 > 失敗

[メイン] system : [ さたけ ] SAN : 53 → 52

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=32 (1D100<=32) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 梓みふゆ : 1d10 意味深に無言 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 梓みふゆ ] SAN : 23 → 14

[メイン] 梓みふゆ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 75 > 失敗

[メイン] GM : みふゆはアイデアを振ってくれ

[雑談] 罪木蜜柑 : クリが二人…

[メイン] 南千秋 : 「………この事件、全部……お前が仕組んでいたんだな!」
吉木……と思わしき男を睨む

[メイン] 梓みふゆ : 「っあ、なんでぇ……死んでる、んじゃ……」

[雑談] 南千秋 : ←よく分かってない顔

[メイン] GM : 美しい男はゆったりとした動作で怪物たちとあなたの間に立つ。それに合わせて、怪物たちはもっていた槍を畳に突き刺した。
美しい男は目を細め、再び口を開く。

[雑談] 梓みふゆ : 19歳の威厳壊し中

[メイン] 首吊り死体 : 「おめでとう。正解だよ」

[メイン] 南千秋 : 「………何が正解だバカヤロウ、この悪趣味野郎め」

[メイン] GM : すると男の背後にいる怪物たちの一方が掌をぺちぺちと叩き合わせ、もう一方は諸手を上方に伸ばしては下げを繰り返し始めた。

[メイン] 闖入者 : 「オメデトー……」

[メイン] さたけ : 「わん!わん!」

[雑談] 南千秋 : シュール

[メイン] 闖入者2 : 「バンザーイ、バンザーイ……」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「……こっ、この人たち…こんな、むごたらしい…殺し方を…っ!」

[メイン] GM : どうやらそれぞれ拍手と万歳をしているようだ。祝いの言葉を口にするものの、全く祝う気が感じられない。槍を突きつけていたときの活き活きとした様子からは考えられないほど、怪物たちは消沈していた。

[雑談] さたけ : (今吉木さんアフロなんだよね)

[雑談] 罪木蜜柑 : だめでした

[メイン] 首吊り死体 : 「ああ死体は気にしなくて良いよ」

[雑談] 南千秋 : ダメだった

[メイン] 首吊り死体 : 「これはゲームだから」

[雑談] 梓みふゆ : ダメでした

[メイン] 南千秋 : 「……つまり、死体も全部偽物だった……ってことか……?」

[メイン] 梓みふゆ : 「っ、ひっあっ……ううう……」
呻き声を上げながら必死に千秋にしがみついている

[雑談] 首吊り死体 : 損傷したことにしてEXエンド行く?

[雑談] 梓みふゆ : SAN値14とか初めて見たんですよね

[雑談] 梓みふゆ : こわい

[メイン] 首吊り死体 : 「そうとも言えるし、そうでないとも言える」

[雑談] 罪木蜜柑 : 損傷…?

[メイン] 南千秋 : みふゆの背中を撫でつつ、前に立ち首吊り死体を睨み続ける

[雑談] さたけ : やめて

[雑談] 首吊り死体 : おれのHP3だけあるんだよね

[メイン] 南千秋 : 「はぐらかすなコノヤロウ!」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「なっ、何が…ゲームですかぁ…っ!」

[雑談] 南千秋 : こわい

[雑談] さたけ : アフロ被せただけでHP3減らせたらこの世の探索者はアフロを常備することになるぞ!!!!

[雑談] 南千秋 : それはそう

[雑談] 梓みふゆ : ダメでした

[雑談] 罪木蜜柑 : それはそう

[メイン] 首吊り死体 : 「まあそう怒るな。褒美を上げるよ」

[雑談] 梓みふゆ : 小学生を盾にする19歳みっともなくて好き

[メイン] 首吊り死体 : 「この鍵を使えば玄関から帰れるよ!」
男はどこからか銀色に輝く鍵を取り出し、あなたたちに差し出す。

[雑談] 南千秋 : お前もいい趣味してるなコノヤロウ

[雑談] さたけ : 多分死んだふりして皆を発狂させ続けたのかな

[雑談] 罪木蜜柑 : この小学生一人だけ不定の狂気ラインも割ってないですよぉ…

[メイン] 南千秋 : 「…………」
無言で鍵を受け取る

[雑談] 梓みふゆ : 格が違います

[雑談] 首吊り死体 : 一番死体見てるのにな

[メイン] 梓みふゆ : 「ほ、本当ですか……」

[雑談] 南千秋 : 元ネタもただの日常作品なんだけどな…

[メイン] さたけ : (千秋の服引っ張ってはやく玄関へ行こうと急かす)

[メイン] 南千秋 : 「あ、ああ」
さたけに促されるまま玄関の方へ向かう、みふゆの背中に手を当て誘導しながら

[メイン] 南千秋 : コイツをこのまま放置してたらきっと……また次の"犠牲者"が生まれる……
……クソ!だが私ではどうすることもできない……歯痒いな……バカヤロウ……。

[メイン] 梓みふゆ : 「っぐぅ、うあ………ひうう…」
もはや泣く位までに堰が崩れそうになっているが、千秋に支えられて歩くことが出来ている

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…ぐすっ…ひ、人を治すものとして…一つだけ!
…あ、あなたたちのような命を貶めるやり方を認めるわけには…いきませぇん…っ!」

[メイン] 罪木蜜柑 : ccb<=70 論破 (1D100<=70) > 74 > 失敗

[雑談] 南千秋 : 戦闘技能ゴミ箱に捨てたから素直に帰るぞ来い

[メイン] 首吊り死体 : 「へ~!」

[メイン] 罪木蜜柑 : 「うぐっ…ぐす…」

[雑談] さたけ : 柴犬です 何でもします

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 首吊り死体 : ムンビ2体いるから戦闘しかけても勝ち目ないよ

[雑談] 南千秋 : それはそう

[雑談] 罪木蜜柑 : それはそうです

[雑談] 梓みふゆ : 精神面




なので素直に帰ります

[メイン] GM : 手渡された鍵を使うと、あっけないほど簡単に、しかし確かな手ごたえと共に鍵が回った。ノブを握ると、背後から朗らかな声がかけられる。

[メイン] 首吊り死体 : 「今日は楽しかったよ! ありがとう!」

[メイン] 南千秋 : 「…………」
中指を立てる

[メイン] さたけ : (一回吠えてから帰る)

[メイン] 罪木蜜柑 : 「…………ひぐっ」

[メイン] 南千秋 : 最後に睨みつけながら、部屋を出る

[メイン] GM : 扉を開けると、あなたは白い光に包まれ、意識を失う。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、あなたは自室で布団に包まっていた。あれは夢だったのだろうか、恐ろしい夢を見た。だが今一つ現実感が無い。まあ、夢の話だ。

[雑談] 南千秋 : (結局どういうことだったんだ…?)

[メイン] GM : ふと枕元を見ると「楽しかったよ。また参加してね!」というメモと「粗品」と書いたのしの付いた箱が置いてある。箱を開けると鼻眼鏡が一つ入っていた。

[雑談] 罪木蜜柑 : (種明かしを見るまでは帰れないですよぉ…)

[メイン] 南千秋 : 鼻眼鏡を持って、窓を開けて、外に

[メイン] 南千秋 : ポイッ

[メイン] さたけ : 鼻眼鏡着けるぞ 来い

[メイン] GM : かけている間は《芸術:お笑い》が25%まで上がる

[メイン] 南千秋 : なんだそれ

[メイン] 梓みふゆ : 「…ぐすっ、もう…夢なんて見たくないと思ったのに」

[メイン] 罪木蜜柑 : 3/4の確率でヒエヒエじゃないですかぁ…

[メイン] さたけ : それ着けたまま千佳に会っていい?

[雑談] GM : クソみたいなゲームに付き合わせてゴミAFをくれる邪神

[雑談] 南千秋 : これだから邪神は

[メイン] 梓みふゆ : そういう技能です
要するにつけてたらお笑いが1d100<=25で成功します

[メイン] GM : いいよ

[雑談] 南千秋 : 1d100<=25 (1D100<=25) > 2 > 成功

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 罪木蜜柑 :

[メイン] 伊藤千佳 : 「さたけ」

[メイン] 伊藤千佳 : 「何でそんな鼻眼鏡してんの」

[雑談] 南千秋 : 千佳だ

[メイン] さたけ : 「わん!わん!」

[メイン] さたけ : ccb<=25 お笑い (1D100<=25) > 30 > 失敗

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] 罪木蜜柑 : 🌈

[雑談] 梓みふゆ : 🌈

[雑談] 南千秋 : おしい

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 伊藤千佳 : 「……」

[メイン] 伊藤千佳 : 「美羽のいたずらか」

[メイン] 伊藤千佳 : (鼻眼鏡取って窓の外にぽい)

[雑談] 罪木蜜柑 : 1d100<=25 (1D100<=25) > 2 > 成功

[雑談] GM : えぇ…

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 梓みふゆ :

[雑談] 罪木蜜柑 :

[メイン] 伊藤千佳 : 「今から散歩行くのにそんなの着けてたら近所の笑いもんじゃない」

[メイン] 伊藤千佳 : 「ほら行こ」

[メイン] 伊藤千佳 :  

[メイン] 伊藤千佳 :  

[雑談] 伊藤千佳 : 私はおしまい

[雑談] 南千秋 : 苺ましまろったな

[雑談] 南千秋 : 私も眼鏡外に捨てたからおしまい

[雑談] 伊藤千佳 : 正直私のエミュできてる自信ないんだよね

[雑談] 南千秋 : できてると思うぞ

[雑談] GM : AFの説明見たら初期値+5も入るから30だと成功っぽいけどまあいいでしょう

[雑談] 南千秋 : へ~

[雑談] 伊藤千佳 : まあいいでしょう

[雑談] 罪木蜜柑 : へへっ…クラスのみなさんが私で笑ってくれてますぅ…

[雑談] 梓みふゆ : ワタシはまあ…いいですかね

[雑談] GM : 他はなにかないなら宴になる

[雑談] 梓みふゆ : あとあの自分の情けなさに泣きまくってまたお仕事

[雑談] 梓みふゆ : いいですよ

[雑談] 罪木蜜柑 : 私はそのまま別の殺し合いに直行ですよぉ…

[雑談] GM : こわい

[雑談] 罪木蜜柑 : 特にないです

[雑談] 伊藤千佳 : こわい

[雑談] 南千秋 : こわい

[雑談] GM : 千秋もなにもない?

[雑談] 南千秋 : ああ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : True End

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] 梓みふゆ : 宴ですよ〜〜〜!!

[メイン] 伊藤千佳 : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 南千秋 : 宴だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 罪木蜜柑 : う、宴だぁ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 南千秋 : つまりどういうことだったんだコノヤロウ

[メイン] 梓みふゆ : どういうことだったんでしょうか

[メイン] GM : シナリオの背景

犯人はニャル。
人間は推理物が好きだ。小説、ドラマ、漫画、ミステリーツアー。色々な形で推理物を楽しんでいる。そんな彼らを自ら作った密室殺人事件の現場へ放り込んで、謎を解かせるゲームを考えた。ちなみにトリックらしいトリックは無い。なぜならこれは推理物を装った娯楽ゲームだからだ。ニャルラトテップはあるはずのないトリックを探して大真面目に推理しようとする探索者を特等席で眺めつつ内心大爆笑している。

[メイン] 罪木蜜柑 : ふぇ?

[メイン] 南千秋 : (^^)…

[メイン] 梓みふゆ : ええ…

[メイン] 梓みふゆ : カスすすぎますね

[メイン] GM : 事件の真相

吉木空華の自殺。自分を殺した、つまり犯人は首吊り死体本人である。
登場する死体のほとんどは探索者より前のゲーム参加者である。ちなみに殺された順番は首無し→黒焦げ→バラバラ→血塗れの順。ニャルラトテップは死体をそれぞれセッティングした後、自ら首を吊って探索者が目覚めるのを待っていた。よって、首無し死体の血の跡は渇いて酸化している(例:シャツの襟、爪の間)が、首吊り死体の爪の間にある血は探索者の物なのでまだ新しく鮮やかな色で湿っている。探索者の腕にある爪痕は、探索者が目覚めるほんの少し前につけられたものなのだ。
トイレが血塗れなのはここで血抜きをしたから。ちなみにされたのは首無し死体とバラバラ死体の2人。
ニャルラトテップが時間の流れをいじっており、どの死体も死後1日と経っていない。ただ、生前に流された血は時間の影響を受けているのでわかりやすく渇いたりしている。
ちなみに幻覚の内容は全てニャルラトテップの体験であり、【幻覚1】は首無し死体を殺したとき、【幻覚2】は首無し死体を首無しにしたとき、そして【幻覚3】はバラバラ死体を料理したときのものである。

[メイン] 梓みふゆ : あーやっぱりニャルの体験だったんですね

[メイン] 南千秋 : なんだこれ

[メイン] 罪木蜜柑 : あのぉ…?

[メイン] 梓みふゆ : カス!

[メイン] 伊藤千佳 : へ~!

[メイン] GM : 元ゲーム参加者
全員INTが高かった。
ちなみに首無し死体=イギリス人、黒焦げ死体・血塗れ死体=アメリカ人、バラバラ死体=イタリア人。
回答を間違えた『Normal End』でも探索者は生還出来るため、同じように生存していたことにしてエンディング後に登場させても良い。

[メイン] 南千秋 : なんだこれ

[メイン] 梓みふゆ : まあ正解は…あった…?

[メイン] GM : このシナリオにおいてのロストは外に無理矢理出るか発狂死しかない

[メイン] 梓みふゆ : ええ……

[メイン] 梓みふゆ : 何選んでも死ななかった?

[メイン] 南千秋 : 首吊り死体実は吉木じゃない別人説の方が私は綺麗だと思うなコノヤロウ!

[メイン] GM : はい

[メイン] 罪木蜜柑 : ……犯人特定のポイントは…?

[雑談] 伊藤千佳 : 考えすぎちゃってごべ~~~~~ん!!!!

[雑談] 梓みふゆ : いいですよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : 十戒のやつかな

[メイン] GM : 書き込みの内容から、このシナリオにある謎かけはメタ推理や直感、運による解決を許されていることがわかる。そしてメタ推理のためのヒントがこの資料である。

[雑談] 罪木蜜柑 : いいや…そういうシナリオってことでしょうしむしろ正解だと思いますよぉ…

[メイン] GM : まず(1)だが、最初に登場しているのは探索者と首吊り死体である。部屋の中には探索者が犯人と思わせるような仕掛けも用意されているが、(7)によって探偵役である探索者が犯人だということは否定される。よって、消去法で犯人は首吊り死体となる。
 さらに(5)だが、中国人PCがいてもかまわない。黒幕は(5)について探偵役を除外して考えている。探索者はこの事件の謎解き役として選ばれたが、それに膨らんだ女教団は関わっていない。KPは黒幕が直接選んだことにしても良いし、星の知恵派などを絡めても良い。
 そして(1)、(8)、(9)、(10)にある「読者」はこのシナリオに登場しない。部屋の中にいるのは探偵役と被害者、犯人、その候補である。探索者は読者ではない。

[雑談] 南千秋 : >最初に登場しているのは探索者と首吊り死体である。部屋の中には探索者が犯人と思わせるような仕掛けも用意されているが、(7)によって探偵役である探索者が犯人だということは否定される。よって、消去法で犯人は首吊り死体となる。
むずい
なんだこれ

[雑談] 梓みふゆ : 蜜柑さんが言ってましたね………

[雑談] 南千秋 : いやそうだな、これは考え込ませまくるシナリオだからさたけのやり方は合ってた

[雑談] 罪木蜜柑 : 罪木蜜柑 - 今日 15:00
>1.犯人は小説の始めから登場している人物でなくてはならない。
>7.探偵自身が犯人であってはならない。
この前提に素直に従うとすると自殺くらいしかない気もするんですよねぇ…

わ…私はこの6時間いったい何を…

[雑談] GM : さたけが一番惑わされてたな

[雑談] 伊藤千佳 : はい

[雑談] 伊藤千佳 : いやさぁ……

[雑談] GM : 情報が増えるほどに難解になるシナリオ

[雑談] 梓みふゆ : これ出来るならここだけで正解しちゃうじゃん!
と思ってたワタシは……

[雑談] 伊藤千佳 : いやさぁ……

[雑談] 伊藤千佳 : いやさぁ…………

[雑談] 伊藤千佳 : くやしい

[雑談] 南千秋 : 泣いていいぞ千佳

[雑談] 罪木蜜柑 : うぅ…ノックスの十戒自体ニャルの罠の可能性もありましたしぃ…

[雑談] 梓みふゆ : 掌で転がされましたね…

[雑談] 伊藤千佳 : まさかこの推理自体がブラフだとは思わなかった

[雑談] GM : 色々考えて一番良いエンドに行けたんだから誇って良いんだ

[雑談] 南千秋 : 運だぞこれ

[雑談] 伊藤千佳 : ただシナリオ制作者の思う通りのプレイはできたと思うのでそういう意味では満足してる

[雑談] 罪木蜜柑 : わ、私は一応ノックス根拠にはしてましたけどぉ…
全部無関係だなんて思わないじゃないですかぁ…!

[雑談] 梓みふゆ : GMさん笑ってました?

[雑談] 首吊り死体 : 最速でクリアしたいならおれを破損させれば良かったことを教える
高確率でロストするけど

[雑談] GM : いやおれは悩む姿を笑ったりはしない

[雑談] 罪木蜜柑 : お母さんですか…?

[雑談] 伊藤千佳 : ありがたい……

[雑談] 梓みふゆ : 聖者

[雑談] 南千秋 : 聖者

[雑談] 南千秋 : だが私は他のシャンカーにも苦しんでほしい

[雑談] GM : おれも謎解き得意じゃないからなァ…

[雑談] 南千秋 : これまた立ててくれ

[雑談] 梓みふゆ : これ他の人のプレイ見てみたいですねー

[雑談] GM : 6時間かかるから他に参加シャンがいるか怪しい

[雑談] 梓みふゆ : どういう判断下すのか楽しみです

[雑談] GM : まあまた来週募集してみる

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6831442
制作者のシナリオだ

[雑談] 伊藤千佳 : これは確かに見たい……

[雑談] 南千秋 : 苦しめバカヤロウども

[雑談] 伊藤千佳 : 後推理要素ありって付けたら面白いことになると思う
悪魔の発想だけど

[雑談] 罪木蜜柑 : …その…割と反応とかリスキーなシナリオだと思いますよぉ…?

[雑談] 梓みふゆ : まあそれもそうです

[雑談] 南千秋 : いや

[雑談] 罪木蜜柑 : >後推理要素ありって付けたら面白いことになると思う
この卓募集時についてたんですよぉ…

[雑談] 南千秋 : ここは言い逃れのために「推理要素」は敢えて外してもいいかもしれない

[雑談] 梓みふゆ : でも考えまくった分何だこのシナリオ!度は高くなるのでいいかもしれませんね

[雑談] 梓みふゆ : ついてましたね

[雑談] GM : >探索・推理がメインで戦闘はありませんが、どうしてもやりたい方にはねじ込める箇所を用意してあります。
こう書いてあったからさァ…

[雑談] 罪木蜜柑 : ………(意味深に無言)

[雑談] 南千秋 :

[雑談] 梓みふゆ : 次はぼかしましょう

[雑談] GM : 探索がメインっていっても情報量が多いから色々言われそうだなァ…

[雑談] 伊藤千佳 : ちなみに顔が無かった理由は?

[雑談] GM : 特定を防ぐためかな

[雑談] 梓みふゆ : 特定

[雑談] GM : 鏡がない理由は前回参加者が割ってしまったため

[雑談] 罪木蜜柑 : 推理・探索が五分五分(実際は推理も探索もほとんどしなくていい)
って言えばいいんじゃないですかぁ…?

[雑談] 伊藤千佳 : >前回参加者が割ってしまったため

[雑談] 伊藤千佳 : 真犯人が別の部屋からモニタリングしてるかと思ってた

[雑談] GM : 前回参加者は発狂してるらしい

[雑談] 梓みふゆ : へ〜!

[雑談] 南千秋 : へ~

[雑談] 罪木蜜柑 : へ〜!

[雑談] 罪木蜜柑 : …これ、二人だと同時に発狂したときが超危険では…

[雑談] GM : 元は2人用だけどそれだとどうなるんだろうな

[雑談] 南千秋 : SANc多いからキツいよなこれ

[雑談] 伊藤千佳 : 見てないけど多分シナリオ作成者の思うつぼ

[雑談] 梓みふゆ : 何やっても無敵じゃないですかぁ

[雑談] GM : 評価高いからやってみたけど不評みたいで悲しいだろ

[雑談] GM : 6時間をドブに捨てたから仕方ないけどさ

[雑談] 伊藤千佳 : いや……

[雑談] 伊藤千佳 : 言われてみれば納得できるからくやしいってのが一番かな

[雑談] 南千秋 : 脳内当てクイズの極みという意味ではCoCしてるとは思う

[雑談] 梓みふゆ : 掌で転がされたから悔しいですね

[雑談] 罪木蜜柑 : …まぁ、いろいろ言いましたけど探索というか全体的には楽しかったですよぉ
小さい仕掛けも色々ありましたし

[雑談] 伊藤千佳 : 殺された順番自体はちゃんと考えられてたからそこを特定できなかったのが反省かなぁ

[雑談] GM : さたけは色々聞いてくるから一部KP情報を出して混乱させたかもな

[雑談] 罪木蜜柑 : えっと…ただ…推理シナリオって聞いてこれは正直返金騒動ですぅ…!

[雑談] 梓みふゆ : ああそういや写真と違ってたのはなんでです?
乗っ取ったから?

[雑談] GM : 吉木空華について
吉木空華はこの謎かけのために黒幕が用意した人間ではない。生前、吉木は神話的事件とは何の縁もなく普通に日常生活を送っていたが、ある日たまたまその貌を気に入ったニャルラトテップに肉体を取られてしまった。
シナリオ舞台の6帖一間も元は吉木が住んでいた部屋で、江戸川乱歩全集(ハードカバー)は吉木の私物である。
ちなみに吉木本人(魂)は記憶を失い、幽霊となってあちらこちらを彷徨っている。
また、吉木の本来のAPPは13だが、ニャルラトテップが中に入ったことにより雰囲気だとか凄みだとかで底上げされている。見た目は普通のイケメンだけどなんかオーラが違う、みたいな。
そんな身の上なのでKPは吉木の生まれた年代や住所、免許証の真偽は自由に設定して良い。

[雑談] 梓みふゆ : ええ…

[雑談] 梓みふゆ : 考察当たってた🌈

[雑談] 罪木蜜柑 : APP18は大正解でしたねぇ…

[雑談] 伊藤千佳 : まずいルルブ読んでないから神話生物の読みを想定されると分からなくなる

[雑談] GM : 次やるときは推理シナリオとも言えるしそうでないとも言えるで募集するかァ…

[雑談] 南千秋 : 吉木が自分よりもイケメンな似てる奴いたから気に食わなくて殺したって思ってた…

[雑談] 伊藤千佳 : でも推理は楽しかったよ

[雑談] GM : さたけは悩んでたもんな

[雑談] 罪木蜜柑 : でもそう言うと推理じゃないんだろうって最初から思われそうですし難しいところですねぇ…
GMさんの苦労が伺えます…

[雑談] GM : 推理っていうと語弊になるから謎解きで良いかな

[雑談] 南千秋 : いいね

[雑談] 罪木蜜柑 : IQ280

[雑談] 伊藤千佳 : それ良い案だと思う

[雑談] 梓みふゆ : IQ280

[雑談] 南千秋 : あともう困ったら途中で「脳内当て」ですって言っていいと思う

[雑談] 梓みふゆ : シナリオの謎解きにはなってますね

[雑談] 罪木蜜柑 : もしくはある程度余裕のある制限時間付きにするかですかねぇ…

[雑談] 伊藤千佳 : 時間制限付けちゃうと皆焦りそうだからやめた方が良い気もするなぁ……

[雑談] GM : 時間制限ありは何回か立ててるけど死にそうになる場面に何度か直面してるからなァ…

[雑談] 伊藤千佳 : はい

[雑談] 罪木蜜柑 : な、なるほどぉ…

[雑談] 南千秋 : だから探索要素も推理要素もぼやかすのがまるいな

[雑談] GM : 今回だと4時間で大体探索終わってたから1時間を推理時間で5時間制限でも良いかもしれないな

[雑談] 梓みふゆ : ぼかぼか

[雑談] 南千秋 : まぁとりあえず卓立ててくれてありがとう
お疲れシャンだ

[雑談] GM : お疲れシャン

[雑談] GM : 質問がないなら閉じようかな

[雑談] 梓みふゆ : ワタシは大丈夫です

[雑談] 罪木蜜柑 : はいぃ…!GMさんもPLさんも長い時間お疲れシャンでした!
是非また参加させてくださいぃ…!
またね〜〜〜!!

[雑談] 南千秋 : またな~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] 伊藤千佳 : 今回も楽しかったよ
殺害の順番でトリックを疑って空回りしちゃったなぁ……

[雑談] 梓みふゆ : またね〜〜〜〜〜〜〜!!
謎解き頑張った分悔しかったです

[雑談] 伊藤千佳 : >スーツを着た男と緑のシャツを着た人物の写真
これもブラフだよね?

[雑談] GM : そうだね

[雑談] GM : 緑のシャツは元々は箱の中の首無し死体のだけど、写真は捏造したものだと思う

[雑談] 伊藤千佳 : ふむふむ

[雑談] 伊藤千佳 : あ~、上半身裸の男のシャツだったかぁ……

[雑談] GM : 一応探索者の緑シャツも襟を調べれば血の跡がついてる

[雑談] 伊藤千佳 :

[雑談] GM : 脱がないとわからないからおれは何も言えなかった

[雑談] 伊藤千佳 : 確かに脱ぐ選択肢はあったなぁ

[雑談] 伊藤千佳 : 犬だから特に脱いでも問題ないしね

[雑談] GM : 脱いでから首無し死体に着せればぴったり合う

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 伊藤千佳 : ちょっと待てよさたけの服ぶかぶかすぎだろ……

[雑談] GM : おれも犬でこのシナリオ無理だろって思ったけど気にせず通した

[雑談] 伊藤千佳 : 最初はジェガンで行くか迷ってたけどやめてよかった

[雑談] GM : ジェガンと服のサイズが合う死体ってこわい

[雑談] 伊藤千佳 : まあ最悪ジェガンのプラモって言い張るから……

[雑談] 伊藤千佳 : いやプラモと合う服もこわいか

[雑談] GM : 人間サイズのプラモで通す

[雑談] 伊藤千佳 : ありがたい……

[雑談] 伊藤千佳 : とにかく今回も楽しかった
だがやはり他の参加シャンがどういう反応をするのかはとても気になる

[雑談] GM : ぶち切れられそう

[雑談] 伊藤千佳 : ……←意味深に無言

[雑談] GM : まあこんなシナリオもあるってことで許してくれ(^^)

[雑談] 伊藤千佳 : うん、こういうシナリオも私は好き

[雑談] GM : それなら良かっただろ

[雑談] 伊藤千佳 : 伝えたい事も伝えられたし私はそろそろ失せる
GMもお疲れシャン!またね~~~~~~~!!!

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 4人とも参加ありがとう
お疲れシャン、またね~!!!